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ノルウェーのSINTEF、CO2貯留に関するデータ共有サイトを公開

投稿日:2020/02/19

記事カテゴリ:文献貯留

ノルウェーの研究機関SINTEFは、CO2貯留に関するデータ共有サイトである「CO2 DataShare」でデータの公開を開始しました。データを共有することにより、研究者とエンジニアは CO2貯留に関する理解を深めるとともに、必要なコストが削減し、不確実性を最小限に抑えることができるようになるとしています。

共有される最初のデータセットは、 Equinor率いるSleipnerグループ(ExxonMobil Exploration、Production Norway、LOTOS Exploration and Production Norge、KUFPEC Norwayを含む)が提供する2件になります。

・Sleipner 2019年ベンチマークモデル:シミュレーションのグリッドと関連データが含まれ、モデリングツールの開発や、CO2挙動ダイナミクスの理解を深めるのに適する。

・Sleipner 4D弾性波データ:14年間の圧入に係るデータセットと合計6回の繰り返し弾性波探査の際のデータセットが含まれる。CO2の圧入開始前に収集されたベースラインデータも公開。

詳細は以下をご覧ください。

SINTEFによるプレスリリース
https://www.sintef.no/en/latest-news/co2-datashare-launches-open-digital-data-sharing-portal-january-24-a-push-to-advance-innovation-and-deployment-of-ccs/

公開されたデータの閲覧先
https://co2datashare.org/dataset

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