環境

英国のTeessideで計画されていた「Clean Gas Project」が「Net Zero Teesside project」として推進

投稿日:2020/03/04

記事カテゴリ:CO2利用プロジェクト分離回収貯留輸送

英国のTeessideで計画されていた「Clean Gas Project」が、「Net Zero Teesside project」として進められることが明らかとなりました。

これは、「Net Zero Teesside project」は 業界団体であるOGCI(Oil and Gas Climate Initiative)のメンバー企業である、Eni、Equinor、Shell、Total、BPがコンソーシアムを構成することで、当該プロジェクトをOGCIからコンソーシアムへ移管することに伴うものです。

Net Zero Teessideプロジェクトの公式ウェブサイトによれば、英国政府や地元関係者と連携してCCUS技術を導入することで、英国初の炭素ゼロ産業クラスターの実現を目指すとしています。
政府からの支援を受け、2020年代半ばには操業を開始し、年間600万トンのCO2を回収する計画としています。
回収したCO2については、北海の油ガス田への圧入の他、CO2の利用についても言及されています。

詳細は以下をご覧ください。

Net Zero Teessideプロジェクトの公式ウェブサイト
https://www.netzeroteesside.co.uk/

OGCIによるプレスリリース
https://oilandgasclimateinitiative.com/bp-eni-equinor-shell-and-total-form-consortium-to-develop-the-net-zero-teesside-project-and-accelerate-potential-of-uks-first-zero-carbon-cluster/

関連ニュース
https://www.energylivenews.com/2020/02/28/bp-eni-equinor-shell-and-total-form-uks-first-net-zero-cluster/ 

https://www.energyvoice.com/otherenergy/225633/oil-majors-commit-to-speeding-up-huge-carbon-capture-project-in-teesside/

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