環境

米国DOE、1350万ドルをDAC研究に提供

投稿日:2020/09/16

記事カテゴリ:プロジェクト分離回収経済性

米国エネルギー省(DOE)は、大気からのCO2直接回収(DAC)において画期的な成果を達成することを目的として、3つの国立研究所主導の研究プロジェクトに対して1,350万ドルの資金提供を実施することを発表しました。資金提供元は、DOEの科学局内の基礎エネルギー科学室(BES)で、3年間で合計1,350万ドルとなっており、2020会計年度は450万ドルが提供されます。

対象となる研究プロジェクトは、以下の3件で、それぞれそれぞれ別のアプローチ方法を研究します。

・Argonne National Laboratory:“From Captured CO2 to Value-added Chemicals: A Photochemical Approach”
・Pacific Northwest National Laboratory:“Making an Inorganic Analogue of a Cell for Direct Air Capture of CO2”
・Lawrence Livermore National Laboratory:“Understanding Degradation Mechanisms of Aminopolymers Used in Direct Air Capture“

詳細は以下をご覧ください。

DOEによるプレスリリース
https://www.energy.gov/articles/department-energy-awards-135-million-direct-air-capture-research 

対象プロジェクト一覧(BESサイト)
https://science.osti.gov/-/media/bes/pdf/Funding/DOE_Direct_Air_Capture_Research-Awards_List.pdf?la=en&hash=1802580B26CEA20D646E40F573A9979B2929B7BF

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