環境

損害賠償リスク評価

サービス/技術

 本システムは化学物質が漏洩・大気拡散した場合の拡散パターンをシミュレートし、化学物質の濃度と滞留時間により人体に及ぼす影響度を評価します。得られた影響度と地図上に展開した人口情報を関連付けることにより、想定した漏洩事故により被る損害の大きさを算定するものです。本システムの予測結果は、対象機関や企業のリスクマネジメントに貢献します。
 本システムは、大気拡散、化学物質による死亡率関数の設定、被害評価の3つの部分から構成されています。大気拡散計算は、事故による漏洩を想定するため、定常流れではなく瞬時放出を対象としています。死亡率関数は、使用量や事故事例が多いものを中心に設定しています。被害評価の評価項目としては、最大被害方向、有害化学物質の濃度分布、有害化学物質による被害確率分布、被害リスク等を出力します。予測本システムは、1)有害化学物質保管施設の事故後評価、2)自治体におけるハザードマップの作成、3)緊急時における避難支援等の分野に適用可能です。


システム構成図

システム構成図


評価例2

システムによる評価例

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