環境

環境教育・指導者育成支援

 背景と課題

 私たちの日々の生活は、自然からの恵みを消費することで成り立っています。食べ物や水などはもちろん、普段から何げなく使っている電気やガス等のエネルギーも、自然から得ている貴重な資源です。また、私たちは自然の浄化能力をたよりに、二酸化炭素や廃棄物等を排出していますが、これも自然から受けている恩恵の一つだと思います。ところが、このような消費や排出を当たり前のものとして行い続けた結果、今日では様々な地球環境問題が深刻化しています。私たちの生活と様々な地球環境問題はどのようにつながっているのか、地球環境問題の深刻化を防ぐには、私たちは何をしたらよいのかを、あらゆる機会のなかで多くの人々が考えていく必要があります。
 今日、地球環境問題は非常に多様化しており、地球環境問題を考える機会は、地域社会、学校社会、企業内社会など、様々な場面に存在しています。また、どのような機会に、どのような人々を対象にするかによって、設定するテーマや提供する情報は異なってきます。地球環境問題や、資源・エネルギー問題の専門家集団であるJANUSは、プロフェッショナルの目で、的確な情報を提供し、環境教育の現場を支援いたします。

サービス/技術

 陸域・水域にかかわらず、身近な問題から国際問題まで、様々なテーマの環境教育について支援を行います。自然のしくみや保全の大切さについて説明するだけではなく、人間活動と自然とのバランスをとることの難しさ等についても説明します。もちろん、教育を受ける人たちの立場や考え方に寄り添い、人数、年齢、実施場所等の条件に応じた支援をしますが、JANUSは環境教育の専門家として、科学的な調査によって得られたデータに基づく、感情論だけにとどまらない論理的な環境教育が重要であると考えています。
 また、この他にも、各種環境教育や環境活動を行っている企業について、第三者の立場から実施内容を評価する業務を行います。この評価システムを取り入れることにより、企業の各種環境教育、環境活動に、環境専門企業であるJANUSの客観的な評価が加わり、より信頼度の高い活動内容として外部に公表することが可能になります。
 さらに特殊な技術として、生物の水分や脂質を合成樹脂に置き換えたプラスティネーション標本を作製することが可能です。プラスティネーション標本は専門の研究機関を始め、水族館といった場でも、実際に手で触れられる標本として利用されています。

業務実績/サービス例

  • 一般企業 平成22年度「COP10における生物多様性対応業務および生物多様性交流フェアへの出展」
  • 一般企業 平成22年度「森を知ろう」製作補助業務
  • 沖縄県各市町村 平成26年度沖縄県各市町村海岸漂着物対策事業
  • 一般企業 平成17年度~27年度企業内森林環境教育指導者育成評価業務
  • 研究機関、大学、博物館、水族館等へのプラスティネーション標本の納品

関連するリンク先

海洋ごみ対策

お問合せ先

環境管理ユニット
Email: webmasterjanus.co.jp