
世界の人口急増を背景にして、経済成長のためにはエネルギーと資源を大量消費せざるを得ず、一方ではこの大量消費によって地球環境の悪化が引き起こされるとの複雑な因果関係の連鎖が問題化しています。そして、「経済成長」と「資源・エネルギーの確保」、「地球環境保全」の3者は相互に制約し合うトリレンマの関係にあり、これらを同時に達成することは極めて困難と考えられています。このトリレンマ問題の解決の一助とするために、社会科学分野でのコンサルティングサービスを1999年から本格的に開始しました。この社会科学分野では、エネルギー経済コンサルティングを中核サービスと位置づけ、その周辺の関連する事項も含めて、調査、分析、評価などのサービスを提供しています。


