米国エネルギー省、CO2地中貯留による地震活動への影響と、CO2漏洩のリスク特定方法に係るR&Dプロジェクトへ資金提供

投稿日:2021/06/09

記事カテゴリ:モニタリング経済性

米国エネルギー省 (DOE) は、CO2地中貯留における地震活動への影響とCO2漏洩のリスクを特定・軽減できる新たな方法を設計するため、 Texas州、New Mexico州、Ohio州における計4件のR&Dプロジェクトに対して、総額約400万ドルを提供すると発表しました。

資金提供の対象となるプロジェクトでは、CO2地中貯留におけるキャップロック(帽岩)の健全性をモニタリングするツールの改善に取り組み、CO2貯留プロセスにおける地震活動への影響とCO2漏洩の潜在的な危険性を予測する方法を開発します。

選定された4件のプロジェクトは以下の通りです。
・University of Houston (Texas)($799,932)
・William Marsh Rice University (Texas)($1,195,213) 
・Battelle Memorial Institute (Ohio)($799,354)
・The New Mexico Institute of Mining and Technology (New Mexico)($1,199,965)

詳細は以下をご覧ください。

米国DOEによるプレスリリース
https://www.energy.gov/articles/doe-announces-nearly-4-million-enhance-safety-and-security-co2-storage

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