MAN Energy SolutionsとAker Carbon Captureが開発した「Carbon Capture Heat Recovery」技術、ノルウェーBrevikのセメント工場のCO2回収施設に供給

投稿日:2022/01/06

記事カテゴリ:分離回収

MAN Energy Solutionsは、Aker Carbon Captureと開発した「Carbon Capture Heat Recovery」技術(CCWHR®)を、ノルウェーBrevikに位置するHeidelbergCement Norcemのセメント工場のCO2回収施設に供給すると明らかにしました。

HeidelbergCement Norcemは、MAN Energy SolutionsとAker Carbon Captureが開発したこのCO2回収技術をBrevikのセメント工場に適用し、2024年の夏から年間40万トンのCO2を回収する計画であり、これは工場全体の排出量の50%に相当するとしています。CO2は圧縮・液化された後、船舶輸送により地中貯留サイトまで輸送されます。

「Carbon Capture Heat Recovery」技術(CCWHR®)は、コンプレッサーシステムから発生する熱を回収し、蒸気として使用し、総熱需要の約3分の1を補うことが可能となります。そのため、このシステムの消費エネルギーは、従来のCO2回収技術と比較して大幅に少なくなるとしています。

詳細は以下をご覧ください。

MAN Energy Solutionsによるプレスリリース
https://www.man-es.com/company/press-releases/press-details/2021/12/17/first-large-scale-co2-capture-plant-in-cement-production-halves-emissions

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https://www.compressortech2.com/news/largescale-co2capture-project-to-half-emissions/8017116.article

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