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2012/05

海の幸に感謝する会主催「第6回子供たちによる豊かな海づくり教室」に参加しました。

2012年 5月
海の幸に感謝する会主催「第6回子供たちによる豊かな海づくり教室」に参加しました。
  好天に恵まれた2012年5月26日(土)-27日(日)、千葉県南房総市大房岬少年自然の家で開催された「第6回子供たちによる豊かな海づくり教室」にJANUSから内藤治男、斉藤真美、北村徹、重村勇作、岡薫、中澤和子、佐藤文明、品川高儀の8名が協力参加しました。

JANUSでは、ISO14000の有益な環境側面として、弊社の有する環境に関する知財を社会に還元するために環境教育を積極的に展開しています。その一環としてこのイベントに参加しております。このイベントは今年で6回目です。

今年は小学生17名、保護者14名(幼児1名を含む)が参加しました。第1日目は、開校式後に今回初めてアイスブレイク「長四角」と「おやゆびこゆび」を実施し、参加者の初対面の緊張を取り除くことができました。併せて海岸までの園路ではセンダン、マルバグミなど植物観察も実施しました。海ごみ調査・潮干帯生物調査を実施し、採取した生物観察ではアメフラシ、カニ類、ハゼ類、ヤドカリなどの感心が高く、解説に追われることもありました。夜はプラネタリウムの鑑賞会を開催しました。第2日目には、朝の散歩とラジオ体操は、自由参加でしたが、多数の参加者の協力が得られ盛会となりました。朝の展望台からの眺望も楽しめました。朝食後の座学(「沿岸漁業」、「遠洋漁業」、「まぐろ」、「鯨」)とチリメン・モンスターの観察へとスムーズに学習が移行し、身近な教材が興味を引いたようです。午後は、富浦町漁業協同組合まで移動して、地引網体験を行いました。好天に恵まれ暑い砂浜の作業になりましたが、子どもたちも頑張った姿が写真からも伺えると思います。また、漁協の高齢者からゴマサバ、アジのさばき方を学ぶ子どもたちは手も眼も真剣で、普段自宅では出来ない貴重な体験となりました。予定どおり15時過ぎにプログラムを終了し、無事散会しました。

海の幸に感謝する会 http://www.umisachi.jp/whats.html

潮干帯調査   チリメン・モンスター観察授業
【写真左】潮干帯調査(潮だまりの観察)
【写真右】チリメン・モンスター観察授業


地引網風景   魚さばき授業子
【写真左】地引網風景
【写真右】魚さばき授業