Petronas、マレーシア政府からCCUSのための沖合探査許可取得
2025年11月25日
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マレーシアの国営石油・天然ガス会社Petronasの完全子会社であるPETRONAS CCUS Ventures(PCCSV)が、マレーシア政府のCCUS関連の許可を管轄するMyCCUS AgencyからDuyongエリアのCCUSのための沖合探査許可を得たことを発表しました。これは、2025年10月1日に施行されたCarbon Capture, Utilisation, and Storage Act [Act 870] (CCUS Act 2025)に基づき発行される最初の許可となります。
この沖合探査許可は、マレー半島沖に位置するDuyongガス田において包括的な沖合地質評価を実施する独占権を付与するものです。この許可により、PCCSV、TotalEnergies、三井物産は、2025年7月に締結した基本原則合意(KPA)に基づき、DuyongエリアのCO2貯留サイトとしてのポテンシャルに関する調査と評価を継続して推進することが可能となります。
詳細は以下をご覧ください。
Petronasによるプレスリリース
https://www.petronas.com/media/media-releases/petronas-ccs-ventures-sdn-bhd-receives-malaysias-first-offshore-assessment
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https://www.businesstoday.com.my/2025/11/09/petronas-secures-first-offshore-carbon-capture-permit/



