私たち日本エヌ・ユー・エス株式会社(JANUS)は、創立以来45年以上にわたって、豊富な知識と経験、高い品質と誠実な対応で多くのお客様に選ばれ続けています。
エネルギーと環境に関する幅広いテーマにお応えします
エネルギー分野では特に海外原子力発電の規制・技術動向、高経年化対策、核燃料サイクル、廃止措置、放射性廃棄物、信頼性リスク評価、放射線健康影響などの原子力に関わるテーマを扱っており、国内で最も充実したデータベースを保有しています。近年では、再生可能エネルギー・新エネルギーの技術評価などについてもお応えしています。
また、環境分野では海域・陸域・大気・生物を始め、廃棄物、有害化学物質、放射性物質、さらに越境大気汚染や気候変動といった地球規模の環境問題、近年資源開発が進む深海における環境問題など幅広いテーマを扱っています。
最適な手法で課題にアプローチします
このような幅広いテーマについて、JANUSは文献調査、環境調査、F/S調査、海外調査、解析・評価、拡散シミュレーション、システム開発、リスクコミュニケーション、政策支援、行政・地元対応、国際会議対応、専門委員会設置といった多様な手法でアプローチすることができます。
お客様と相談しながら、課題に最も適した手法を組み合わせてご提案し、お客様とともにソリューションを目指していきます。
複数の分野にまたがるテーマ、専門性が高いテーマでもご相談ください
様々な専門性をもったJANUSのコンサルタントがプロジェクトごとにチームを組んで、分野をまたいだユニークなテーマにもお応えします。どこに問題があるのか、真の課題は何なのか、どのようにすれば解決するのか、お客様とともに紐解いていきます。
また、JANUSは長年の業務を通じて国内外の様々な研究機関、学術機関などの専門家と協力関係を築くとともに、国内外のコンサルティング会社などとアライアンスを締結しています。複数の分野にまたがるテーマ、専門性の高いテーマにも幅広くお応えすることができます。