MHI、Worleyと共同で英国セメント工場にCO2回収プラント建設受注
2025年12月17日
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三菱重工業(MHI)は、ドイツに拠点を置く大手セメントメーカーHeidelberg Materialsから英国初のセメント工場向けCO2回収プラントプロジェクトを豪州のWorleyと共同受注したことを発表しました。CO2回収プラントは、英国北ウェールズのFlintshireにあるHeidelberg MaterialsのPadeswoodセメント工場に建設する計画で、2029年の運転開始を目指しています。
このプロジェクトは、MHI独自のCO2回収技術「Advanced KM CDR Process™」を欧州で初めて採用するもので、Padeswoodセメント工場から年間約80万トンのCO2を回収する計画です。さらに、回収したCO2はパイプライン輸送後、HyNet CCUSクラスターの一部として英国リバプール沖の枯渇ガス田に恒久的に貯留する計画です。
詳細は以下をご覧ください。
MHIによるプレスリリース
https://www.mhi.com/jp/news/251208.html
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