第一生命、CCS BondでオランダPorthos CCSプロジェクトに投資

2026年01月05日

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第一生命保険は、Port of Rotterdam Authority(ロッテルダム港湾公社)が発行するCarbon Capture & Storage Bondに2,600万ユーロ(約 47 億円、1ユーロ=180円換算)投資したことを発表しました。Carbon Capture & Storage Bondは資金使途をCCSに限定した債券であり、本債券が世界初の社債となります。本債券により調達された資金は、ロッテルダム港湾公社が合弁パートナーと共同で推進する Pothos CCS プロジェクトに充当されます。
 
発行にあたり、ロッテルダム港湾公社、第一生命、HSBC証券が協議を重ね、5,000万ユーロ(約90億円)の債券を発行しており、第一生命が最大の投資家です。償還期間は19年となっています。
 
第一生命は今回の投資を、同社グループが2030年に目指す社会の実現に向けた重要課題(コア・マテリアリティ)のうち、「Green Leadership(環境課題への戦略的対応)」につながる取組みとして実施しています。安定的な運用収益を期待するとともに、ロッテルダム港湾公社の脱炭素化に向けた取組みを資金面からサポートし、その進捗状況を継続的にモニタリングしていくとしています。
 
詳細は以下をご覧ください。
 
第一生命によるプレスリリース
https://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2025_035.pdf
 
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https://carbonherald.com/japans-dai-ichi-life-backs-worlds-first-carbon-capture-bond/