Woodside Energy、Browse CCSプロジェクトの環境許可申請一時撤回
2026年04月10日
オーストラリアのWoodside Energyは、同社が計画中のBrowse CCSプロジェクトがオーストラリア政府の環境承認の申請を取り下げました。しかし、同社の広報担当者は申請を再提出する予定であることを明らかにしています。
広報担当者によると、オーストラリア連邦政府が改正した環境保護・生物多様性保全法(EPBC法)では、見直し後の再申請が認められているとしています。EPBC法は大規模プロジェクトに対する環境アセスメント制度を定めるもので、環境承認手続きの簡素化と自然保護の強化を目的として昨年改正されています。
Woodside Energyは、Browse CCSプロジェクトによって、年間最大400万トンのCO2をBrowseガス田に再圧入し、直接排出量を47%削減することを計画しています。Browseガス田におけるWoodsideのパートナーは、BP、三井物産と三菱商事、PetroChinaの国際部門です。
詳細は以下をご覧ください。
オーストラリア連邦政府のBrowse CCSプロジェクトに関するサイト
https://epbcpublicportal.environment.gov.au/all-referrals/project-referral-summary/?id=13333817-2d90-ef11-8a69-0022481295e6#decision
関連ニュース
https://carbonherald.com/woodside-to-resubmit-browse-ccs-project-under-updated-australian-law/
https://www.reuters.com/sustainability/climate-energy/woodside-plans-resubmit-huge-carbon-capture-plan-under-new-australian-2026-03-30/



