米国EPA、Marquis Carbon Injectionにイリノイ州のUIC ClassVI坑井許可

2026年04月22日

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米国環境保護庁(US EPA)は、UICプログラムのClass VI坑井(CO2圧入井)の許可を、Marquis Carbon Injection LLCがイリノイ州Putnam郡(Putnam County)で計画するCCS事業に付与したことを発表しました。
 
この許可により、Marquis Carbon Injectionは6年間で年間最大150万トン、合計900万トンのCO2圧入井を建設することが認められます。CO2貯留層の深度は地下3,094~4,854フィート(940~1,480m)であり、不透水性の頁岩と炭酸塩岩からなる厚さ約400フィート(約122m)の遮水層により飲料水源が保護されています。今回の許可では、CO2圧入井のモニタリングの義務は圧入期間中および圧入終了後12年間となっています。
 
詳細は以下をご覧ください。
 
US EPAによるプレスリリース
https://www.epa.gov/newsreleases/epa-approves-carbon-storage-permit-putnam-county-illinois