米国EPA、PureField Carbon Captureにカンザス州のUIC Class VI坑井許可
2026年04月22日
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米国環境保護庁(US EPA)は、UICプログラムのClass VI坑井(CO2圧入井)の許可を、PureField Carbon Capture, LLCがカンザス州Russellで計画するCCS事業に付与したことを発表しました。これはカンザス州および同州を含む4州を含むRegion 7で初のClass VI許可となります。
この許可により、PureField Carbon Capture, LLCのエタノール製造工場において回収される年間最大15万トンのCO2を12年間にわたり圧入することが認められます(合計圧入量は180万トン)。CO2が圧入される貯留層の深度は地下3,448~3,606フィート(約1,050~1,100m)です。PureField Carbon CaptureによるCO2圧入井のモニタリングの義務は、12年間の圧入期間中および圧入終了後50年間となっています。
詳細は以下をご覧ください。
US EPAによるプレスリリース
https://www.epa.gov/newsreleases/epa-issues-class-vi-well-permit-purefield-carbon-capture-kansas
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https://carbonherald.com/epa-grants-first-class-vi-ccs-permit-in-kansas/



