Leilac、アジアのセメントプラントへCO2回収を導入する契約2件獲得
2026年07月06日
セメント・石灰製造者向けの脱炭素技術を開発するLeilacは、インドにおける商業規模のプロジェクト開発に向け、Adaniグループ傘下のAmbuja Cementsと共同開発契約(JDA)を締結し、提携することを発表しました。
さらに、Leilacは東アジアのセメントメーカー(現時点では顧客名非公開)とサービス契約を締結し、将来的な商業用セメントプロジェクトの開発を支援するためのエンジニアリング調査を有償で実施することも発表しました。
この調査は、特定のセメント工場に年間10万トンのCO2回収が可能なLeilac技術をレトロフィットするための技術的・経済的妥当性を評価するための初期エンジニアリング調査であり、2027年度上半期に完了する予定です。調査が成功し、最終的に最終投資決定(FID)に至った場合、プロジェクト開発に必要な資金(設備投資を含むすべて)は、当該セメントメーカーによって負担されることになります。
詳細は以下をご覧ください。
Leilacによるプレスリリース
https://www.leilac.com/news/ambuja-cements-and-leilac-partner-to-develop-commercial-scale-low-carbon-cement/
https://www.leilac.com/news/leilac-secures-contract-with-east-asian-cement-producer-and-prioritises-zero-capex-commercial-deployment/
関連ニュース
https://www.cemnet.com/News/story/181616/leilac-secures-second-asian-commercial-cement-project.html



