CCSがCDMとして実施可能に
2011年12月13日
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UCLによるニュース記事によれば、長期的ライアビリティはAnnex Iまたはホスト国のどちらかで引き受けること、不測の漏洩の対策コストのためにクレジットの5[%]をとっておくこと、事業者はこのクレジットの余った分をプロジェクト終了時に請求できること等が決定された、とあります。
UCLによるニュース記事(9 December 2011)
http://www.ucl.ac.uk/cclp/ccsnews.php
手順書最終ドラフト
http://unfccc.int/resource/docs/2011/cmp7/eng/l04.pdf