米DOEがCCUSの実証プロジェクトのCO2圧入をAlabama州で開始
2012年09月03日
米国のDOEがCCUSの実証プロジェクトのCO2圧入を開始しました。このプロジェクトはAlabama州のPlant Barryから発生したCO2を回収、EORに利用するというもので、Southeast Regional Carbon SequestrationPartnership (SECARB)により実施されています。
詳細は以下をご覧ください。
DOEによるプレスリリース
http://fossil.energy.gov/news/techlines/2012/12037-CO2[_]Injection[_]Begins[_]in[_]Alabama.html