USFとKAUSTの研究者らが既存のMOFでより効率の良いCO2回収が可能であることを発見
2013年03月18日
University of South Florida(USF)とKing Abdullah University of Science and Technology(KAUST)の研究者らが既存の金属有機構造体(MOF)の応用でより効率が良く、安価で再利用可能なCO2分離回収が可能であることを発見したことを発表しています。この研究内容は雑誌Natureにも掲載されています。
詳細は以下をご覧ください。
USFによるプレスリリース
http://news.usf.edu/article/templates/?a=5245&z=210
Nature掲載の要旨
http://www.nature.com/nature/journal/v495/n7439/abs/nature11893.html?lang=en