米国Honeywell UOP、Wabash Valley Resourcesの水素プラントにおけるCO2回収貯留の技術提供

2021年05月10日

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Honeywell UOPは、Wabash Valley Resourcesが同社の技術を用いて、年間最大165万トンのCO2を回収・貯留し、West Terre Hauteに位置するガス化プラントからクリーンな水素エネルギーを製造すると発表しました。Honeywell UOPのプレスリリースによると、このプロジェクトは米国最大のCCSイニシアチブの1つになると期待されています。

Honeywell UOPは技術ライセンス、基本設計およびモジュラー式MOLSIVモレキュラーシーブ(分子篩)脱水ユニット、モジュラー式Ortloff CO2分離ユニット、Polybed圧力スイング吸着(PSA)ユニットなどの機器を提供する計画としています。
Ortloff CO2分離技術は、PSAユニットによって精製される水素リッチ流を分離しながら、高純度の液体CO2流を生成するものです。

詳細は以下をご覧ください。

Honeywell UOPによるプレスリリース
https://uop.honeywell.com/en/news-events/2021/april/honeywell-technology-enables-large-u-s-carbon-capture-and-storage-project

関連ニュース
https://www.gasworld.com/honeywell-technology-selected-for-us-carbon-capture-project-set-to-produce-clean-hydrogen/2020750.article

https://fuelcellsworks.com/news/honeywell-plant-at-wabash-valley-will-reduce-greenhouse-gas-emissions-and-produce-clean-hydrogen-energy/