ドイツthyssenkrupp開発のCO2回収技術を適用するセメント工場の建設開始
2024年05月10日
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ドイツの鉄鋼・工業製品メーカーthyssenkruppは、同社が開発したCO2回収技術「pure oxyfuel」を適用するHolcim Germanyのセメント工場の建設が、ドイツのLägerdorfで開始されたと発表しました。
酸素燃焼によるCO2回収技術「pure oxyfuel」を適用するHolcim Germanyのセメント工場は、2028年の操業開始が予定されており、年間約120万トンのCO2を回収する計画となっています。
詳細は以下をご覧ください。
thyssenkruppによるプレスリリース
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