EnEarthとHeidelberg Materials、ブルガリアのセメント工場のCCS共同開発タームシートに合意
2025年12月17日
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地中海地域のガスE&P企業Energeanの専門子会社EnEarthは、Heidelberg MaterialsのDevnya セメント工場(ブルガリア)において回収したCO2を貯留するDevnya CO2プロジェクトのオペレータとして正式契約を独占的に交渉するため、Heidelberg Materialsとタームシート(term sheet)に署名したことを発表しました。これに基づき両社は、CO2の輸送・貯留施設を共同開発することに合意しました。
Devnya CO2は、東ヨーロッパ初のフルチェーンCCUSプロジェクトとなることを目指すANRAV CCUSプロジェクトの一部として開発される予定で、Devnyaセメント工場から年間80万トンのCO2を回収し、近傍の貯留サイト(陸上)に恒久的に貯留する計画となっています。両社間の正式契約の締結、および適用されるすべての許可および承認が得られることを条件として、本プロジェクトは2030年までの運転開始を目指しています。
詳細は以下をご覧ください。
EnEarthによるプレスリリース
https://3b734cb4-ded9-4a2a-a4cd-40816e9c7cbb.filesusr.com/ugd/ea191a_5ae82025af2a4445ad29ee6f51a636ce.pdf
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https://www.cemnet.com/News/story/180431/enearth-heidelberg-materials-sign-on-for-bulgarian-ccus-project.html



