英国ABP、欧州の港湾運営会社らとCO2輸送バリューチェーン構築に向けたMoU締結

2026年02月05日

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英国で 21 の港を所有および運営するAssociated British Ports(ABP)は、CO2輸送・貯留のための欧州の主要港湾におけるインフラ構築に向け、欧州のタンクターミナル会社や港湾運営会社と覚書(MoU)を締結したことを発表しました。
 
ABPが締結したMoUは、LBC Tank TerminalsおよびNorth Sea Portとの1件、Port Esbjergとの1件の2件です。
 
2件のMoUは、以下の点に焦点を当てるものです。
・CO2の取り扱い、貯蔵、輸送のための港湾インフラの設計
・ABPのハンバー港と欧州の主要港湾およびインフラ資産保有者とのCO2輸送のためのバリューチェーン構築
・CCUS関連の輸送におけるイノベーションと効率の向上
 
ABPは、英国のViking CCS クラスターに接続するPort of ImminghamにおけるCCS処理ターミナルの計画承認を取得しています。Port of Esbjergは、EU初の完全なCCSバリューチェーンの構築を目指すGreensand CCSプロジェクトの中心となっています。
 
詳細は以下をご覧ください。
 
ABPによるプレスリリース
https://www.abports.co.uk/news-and-media/latest-news/2026/key-uk-and-european-port-and-infrastructure-players-partner-to-advance-carbon-shipping-in-the-north-sea/
 
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