DAC開発企業AirMyne、ENEOSホールディングスから戦略的投資

2026年03月10日

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米国カリフォルニア州で2022年に設立された炭素除去企業であるAirMyne, Inc.は、ENEOSの持株会社であるENEOSホールディングスからの戦略的投資を受けることを発表しました。AirMyneは、低温熱で再生可能な液体溶媒を採用したDACシステムを開発しています。
 
この投資により、ENEOSとAirMyneは、技術開発の推進と将来の商業化に向けた道筋の検討を目的とした長期的な協業の枠組みを確立します。ENEOSホールディングスは、投資会社であるENEOSイノベーションパートナーズ合同会社を通じてAirMyneに出資しました。
 
AirMyneは同社内でパイロットシステムを実施して運用経験を積んでおり、カリフォルニア州のエネルギー委員会の助成金を受けて、来年には商用パイロットおよび実証プラントを着工する予定であることも明らかにしています。
 
詳細は以下をご覧ください。
 
AirMyneによるプレスリリース
https://www.airmyne.com/news/eneos-invests-in-airmyne-to-advance-direct-air-capture-technology
 
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https://carbonherald.com/airmyne-eneos-direct-air-capture/