Svante、製紙工場におけるCCSプロジェクトが実現可能性調査段階へ
2026年03月16日
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Svante Technologies Inc.(Svante)は、米国南東部の製紙工場におけるバイオマスCCSプロジェクトが実現可能性調査段階に進んだことを発表しました。
実現可能性調査段階では両社は、最終投資決定(FID)につながる今後のエンジニアリング調査に必要となるコストおよびスケジュールの見積もりやリスク評価を実施します。Svanteの子会社であるSvante Development Inc.は、この段階において製紙工場の所有者と共同投資を行っています。
このプロジェクトは、製紙工場から発生する年間50万トン以上のバイオマス由来CO2を回収・貯留する計画です。本プロジェクトにより得られるCO2除去(CDR)クレジットは、確立されたモニタリング、報告、検証(MRV)基準を満たし、スコープ1およびスコープ2排出量への対応を目指す組織に販売することを目的としています。
詳細は以下をご覧ください。
Svanteによるプレスリリース
https://www.svanteinc.com/press-releases/svante-and-integrated-packaging-company-advance-u-s-biogenic-cdr-project-to-feasibility/
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https://carbonherald.com/svante-advances-new-beccs-project-at-us-paper-mill/



