Gevo、エタノール製造とCO2回収の事業拡大

2026年04月10日

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米国のバイオ燃料製造企業Gevo, Inc.は、North Dakota州RichardtonにあるGevo North Dakota(GND)施設において、年間最大7,500万ガロンの低炭素エタノール製造能力を持つ第2エタノール製造施設を増設する拡張計画を発表しました。
 
GNDの統合システムは、エタノール製造、CO2回収、地中貯留を組み合わせたもので、Gevoはボランタリーカーボンクレジット市場や低炭素燃料市場で炭素を収益化することが可能となります。
 
Gevoは今年初めに、GNDエタノール施設における製造を今後1年間で年間6,700万ガロンから7,500万ガロンへと段階的に拡張する計画を発表しており、今回明らかにした拡張計画と合わせると、GNDでは年間約1億5000万ガロンの低炭素エタノール、40万トン以上のCO2回収が見込まれます。
 
詳細は以下をご覧ください。
 
Gevoによるプレスリリース
https://investors.gevo.com/news-releases/news-release-details/gevo-announces-it-developing-plans-major-ethanol-expansion
 
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https://carbonherald.com/gevo-plans-to-up-low-carbon-ethanol-production-in-north-dakota/