ドイツBEBとExxonMobil、CO2貯留・輸送法に基づく調査の承認申請

2026年05月18日

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ドイツの鉱山エネルギー地質局(LBEG)は、BEB Erdgas und Erdöl GmbH & Co. KG (BEB)とExxonMobil Production Deutschland GmbH (EMPG) がCO2貯留・輸送法(KSpTG)第7条に基づく「CO2貯留施設の建設に適した地盤の調査」の承認申請を提出したことを発表し、パブリックコメントを募集しています。
 
今回のBEBとEMPGによる承認申請は、北海中央に位置するドイツの排他的経済水域(EEZ)内の調査区域において、地下構造の調査を実施し、CO2貯留施設の建設に適しているかどうかを判断するためのものです。計画されている調査は、CO2貯留施設の建設および運転に関するその後の許認可手続きの基礎となるものであり、調査完了後、KSpTG第11条に従い計画承認手続きが実施されます。
 
今回の申請は、ドイツ北海中央部、ニーダーザクセン州沖合の調査区域(2,759 km2)内での調査が対象となっています。調査は許可の発給から5年間実施され、特に地球物理学的測定(地震探査)に加え、最大3本の試掘井の掘削が含まています。
 
詳細は以下をご覧ください。
 
LBEGによるパブリックコメント募集
https://www.lbeg.niedersachsen.de/startseite/bergbau/genehmigungsverfahren/bergbau_genehmigungsverfahren_ksptg/antrag-auf-genehmigung-gemass-7-kohlendioxid-speicherung-und-transport-gesetz-ksptg-untersuchung-des-untergrundes-auf-seine-eignung-zur-errichtung-von-kohlendioxidspeichern-250180.html
 
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