Google、CDRやメタン等の削減対策を対象とした助成プログラム開始

2026年08月31日

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Googleは、二酸化炭素除去(CDR)およびメタンなどの強力な温室効果ガスの削減技術を対象とした研究開発助成プログラム「2026 Google Carbon Removal and Superpollutant Elimination R&D Awards」の公募を開始することを発表しました。

公募の募集は2026年8月11日~9月25日となっており、採択した案件への資金は2026年12月31日までに交付予定となっています。

公募の対象として優先される研究分野は以下の通りです。
➀ 海洋アルカリ化(OAE)の環境・生態学的影響(~45万米ドル(6,750万円、1米ドル=150円換算)、1件)
➁ OAEのスケールアップ可能性評価(~40万米ドル(6,000万円)、1件)
➂ BECCS向け次世代CO2回収システム(~40万米ドル、1件)
➃ 未利用バイオマス原料を用いたバイオ炭CDR(~45万米ドル、1件)
※使用する原料は、原則としてIsometricのBiomass Feedstock Accounting Module v1.3への適合が必要
➄ 海面上昇に対するマングローブ再生の強靱性(~35万米ドル(5,250万円)、1件)
➅自然由来CDRにおける土地利用の最適化(~40万米ドル、1件)
➆ 低濃度CO2回収のエネルギー課題(~45万米ドル、1件)
➇ 拡散放出におけるメタンの削減(~50万米ドル(7,500万円)、1件)
➈ メタンの大気中寿命と除去メカニズムの解明(~50万米ドル、1件)
➉ 潮汐湿地再生の最適化(~45万米ドル、1件)
⑪ 開放埋立地対策MRV(~45万米ドル、1件)
⑫ 多年生作物システムの開発・実証・検証(~40万米ドル、最大2件)

詳細は以下をご覧ください。

Googleによるプレスリリース
https://research.google/programs-and-events/2026-google-carbon-removal-and-superpollutant-elimination-rd-awards/

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https://www.edtechinnovationhub.com/news/google-opens-2026-climate-rd-awards-with-funding-of-up-to-500000-per-project