InCaptureとYara、西オーストラリアPilbara沖におけるCCSハブの検討合意
2026年08月31日
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西オーストラリア拠点のCO2貯留開発企業InCapture Pty Ltdと窒素系肥料メーカーYara Pilbara Fertilisers Pty Ltd(Yara)は、西オーストラリア州Pilbara地域における産業部門の排出削減を支援するため、大規模な沖合CO2貯留インフラの開発に向けた検討を実施することを発表しました。両社は、法的拘束力のない覚書(MOU)に基づき、複数の利用者が共同で利用可能なCCSハブの実現に向けた技術、規制、経済の評価を実施します。
この提携は、Burrup半島で世界最大級のアンモニア製造施設を運営するYaraと、GHG貯留探査許可「G-15-AP」を保有・運営するInCaptureの協力によって実現するものです。本プロジェクトは炭化水素生産とは独立しており、既存の石油・ガスインフラの転用や廃棄に依存しないため、大規模な沖合CO2貯留開発に向けた独自の道筋を提示するとしています。
G-15-APに関する技術的評価は、InCaptureおよびジョイントベンチャー(JV)参加企業であるSK earthon Australia Pty Ltdが、HalliburtonおよびWoodの支援を受けて継続的に実施しています。
詳細は以下をご覧ください。
InCaptureによるプレスリリース
https://www.linkedin.com/posts/incaptureaus_incapture-and-yara-mou-press-release-activity-7499028122089152513-nGwe



