Rio Tinto、鉄鋼メーカー首鋼集団の高炉ガスからCO2を回収する実証設備の建設・試運転を完了

2026年10月07日

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中国の鉄鋼メーカー首鋼集団(Shougang Group)とRio Tintoは、首鋼の高炉ガスを対象とした産業規模のCO2回収実証設備の建設および試運転を完了したことを発表しました。

この設備は、製鉄工程で発生する高炉ガスに含まれるCO2を回収するように設計されています。首鋼の京唐(Jingtang)における高炉ガスを毎時最大3,000m3処理し、年間最大1万トンのCO2を回収することが可能となります。同設備は首鋼の製鉄生産システムに組み込まれており、今後、実証および研究を目的として長期的に稼働する予定です。また、両社は回収したCO2の活用方法についても検討を進めており、その一例として、製鉄工程に再利用可能な合成ガス(シンガス)へ転換することなどが挙げられます。

詳細は以下をご覧ください。

Rio Tintoによるプレスリリース
https://www.riotinto.com/en/news/releases/2026/shougang-group-and-rio-tinto-commission-an-industrial-scale-carbon-capture-trial-facility-for-blast-furnace-gas

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https://www.reuters.com/sustainability/climate-energy/rio-tinto-commissions-carbon-capture-trial-chinas-shougang-steel-plant-2026-09-28/