EU、Aker BPとHöegh Evi開発のProject Atlasに2.2億ユーロ超の助成金

2026年10月26日

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ノルウェーの油ガス開発企業Aker BPと浮体式エネルギーインフラ企業のHöegh Eviは、欧州連合(EU)のInnovation Fundから2億2,300万ユーロ(356億8,000万円、1ユーロ=160円換算)の助成金を獲得したことを発表しました。この助成金は、欧州の産業排出源とノルウェーのCO2貯留サイトをつなぐ大規模なCCSネットワークとなるProject Atlasに対するものです。

Project Atlasの貯留サイトは、Aker BPがライセンスを保有する区域「EXL011」(Aker BPが80%、ORLEN Upstream Norwayが20%を保有)内に位置しており、海底インフラを通じてCO2を海底2,000m以深の帯水層に恒久的に貯留する計画です。同プロジェクトの設計上のCO2貯留能力は年間600万トンですが、CCS市場の発展に伴い、年間1,000万トン以上にまで拡大できる可能性があるとしています。2028年の最終投資決定(FID)と2031年からの運転開始を目指しています。

詳細は以下をご覧ください。 Aker BPによるプレスリリース

https://akerbp.com/en/eu-innovation-fund-awards-eur-223-million-to-aker-bp-and-hoegh-evi-for-the-atlas-co2-transport-and-storage-project/
 
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