1PointFive、Microsoftと6年間で50万トンのCDRクレジット販売契約

2024年07月23日

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CCUS企業である1PointFiveは、6年間で50万トンのCO2除去(CDR)クレジットを販売する契約をMicrosoftと締結したと発表しました。
 
Microsoftへ提供するCDRクレジットは、現在米国テキサス州で建設中の1PointFive初の産業規模のDAC施設である「STRATOS」において実施されるもので、回収したCO2は帯水層へ貯留する計画です。
 
詳細は以下をご覧ください。
 
1PointFiveによるプレスリリース
https://www.1pointfive.com/news/1pointfive-and-microsoft-announce-agreement-for-direct-air-capture-cdr-credits