Saipem、インドネシアTangguh EGR/CCUSプロジェクトの沖合施設EPCI契約受注
2024年12月18日
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イタリアのエネルギーサービス企業Saipemは、コンソーシアムパートナーPT Meindo Elang Indah（インドネシア建設会社）とともに、BP Berau Ltd からTangguh EGR/CCUSプロジェクトの沖合施設の設計、調達、建設および据付（EPCI）契約を受注したことを発表しました。契約金額は約12億米ドルで、Saipemの取り分は約10億米ドルとしています。
この契約に基づくSaipemの役務には、2基の坑口生産プラットフォーム、CO2再圧入用の坑口プラットフォーム、および約90kmの関連パイプラインのEPCIが含まれます。
詳細は以下をご覧ください。
Saipemによるプレスリリース
https://www.saipem.com/en/media/press-releases/2024-11-26/saipem-awarded-offshore-epci-contract-bp-indonesia
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