Shanghai Qiyao Technology Group提案の船上CO2回収・鉱物化プロセス、IMOが原則的支持
2026年06月29日
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Shanghai Qiyao Technology Groupが国際海事機関(IMO)に提出した、船上CO2回収・鉱物化を永久貯留とみなす提案が、原則的な支持(in-principle support)を得たことを発表しました。
Shanghai Qiyao Technology Groupとそのパートナーは、IMOの第84回海洋環境保護委員会(MEPC 84)において、共同で提案文書2件を提出しました。提案文書のひとつ(MEPC 84/7/18)では、鉱物化が永久貯留と同等となる技術・環境ケースを詳述しています。もう一方の提案文書(MEPC 84/INF.8)では、同社が実施した実証プロジェクトの知見に基づき、船上におけるCO2回収から、船舶間での液化CO2移送、陸上輸送、そして最終的な鉱物化に至るまでの全工程(フルチェーン)のデータを提示しています。これにより、当該プロセスが追跡可能かつ定量化・検証可能であることを実証しています。
これらの提案は、鉱物化プロセスを通じて回収したCO2を炭酸カルシウムなどの安定した炭酸塩に転換することで、炭素の漏出を伴わずに建設資材を生産できる「永久貯留」の手法であることを示しています。
詳細は以下をご覧ください。
Shanghai Qiyao Technology Groupによるプレスリリース
https://kyodonewsprwire.jp/release/202606241361
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