Uniper、新規CCGT発電所に計画するCO2回収プラントの開発申請を提出

2026年09月28日

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ドイツに本社を置くエネルギー会社Uniperは、Killingholme Low Carbon Power(KLCP)プロジェクトの一環として計画しているCO2回収プラントについて、North Lincolnshire Council(NLC)に開発申請を提出したことを発表しました。

KLCPプロジェクトの建設予定地は、主にUniperの既存のKillingholme発電所に隣接する土地です。この敷地では、新規建設予定の550MWのコンバインドサイクル・ガスタービン(CCGT)発電所について、すでに開発許可(DCO)を取得しています。KLCPプロジェクトのCO2回収プラントは、発電時に排出されるCO2の少なくとも95%を回収することを目指しています。

提出した計画には、近隣のCO2輸送・貯留インフラに接続する分岐パイプラインも含まれています。これにより、回収したCO2を、第三者が開発を進めている沖合のCO2貯留施設へ安全に輸送することが可能になります。

Uniperは、KLCPプロジェクトに関するパブリックコンサルテーションを2025年末に実施しており、地域住民との対話を通じて寄せられた意見を、環境アセスメントや各種調査の結果と併せて慎重に検討し、今回の計画策定に反映させたとしています。

認可済みのCCGT発電所に関する主要な建設工事は、2027年後半に開始される見込みです。新規CCGT発電所とCO2回収プラントは、2030年からの運転開始が見込まれています。

詳細は以下をご覧ください。

Uniperによるプレスリリース
https://www.uniper.energy/united-kingdom/news/uniper-submits-plans-for-carbon-capture-plant-at-new-killingholme-power-station/

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https://energynews.pro/en/uniper-submits-carbon-capture-plans-for-new-killingholme-power-station