Air LiquideのCO2回収設備、PorthosのCO2パイプラインとの接続完了
2026年10月07日
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オランダのRozenburgにあるAir Liquideの施設とPorthosのCO2パイプラインの接続が完了したことを発表しました。この接続により、CO2回収、輸送、貯留というCCSバリューチェーンの各要素が統合されました。
Air Liquideは、Shell、Air Products、ExxonMobilと並ぶ、Porthos初期の顧客のうちの一社です。同社は現在、RozenburgにおけるCO2回収施設の建設を進めており、独自のCryocap™技術を用いて産業プロセスからCO2を回収する計画です。Porthosの運転開始後、Air Liquideは回収したCO2をPorthosとの共同パイプラインに供給し、Maasvlakteにある圧縮ステーションに輸送、加圧し、海底パイプラインを通じて北海のP18-Aプラットフォームへと送られます。CO2は、P18-Aプラットフォームから海底約3.5km下の枯渇ガス田に圧入され、恒久的かつ安全に貯留されます。
詳細は以下をご覧ください。
Porthosによるプレスリリース
https://www.porthosco2.nl/en/golden-weld-connects-air-liquide-to-porthos-pipeline/



