後藤孝一がUNDPアフリカら主催「ブルー・エコノミーにおける起業、雇用機会と技術イノベーションに関するワークショップ」に講師として参加しました

2019年06月

2019年4月9〜11日、エチオピア・アディスアベバにて、UNDPアフリカ地域センター、エチオピア連邦民主共和国政府、アフリカ連合(AU)委員会、AU日本政府代表部の共同で「ブルー・エコノミーにおける起業、雇用機会と技術イノベーション」に関するワークショップが開催されました。

http://www.jp.undp.org/content/tokyo/ja/home/presscenter/pressreleases/2019/Japan_UNDPAfrica_workshop_blueeconomy.html

JANUSの後藤孝一は、ワークショップにおいて講師として“New Aspects of Business for the Blue Economy”について発表を行い、当社が取り組む日本の海洋ごみ実態調査及び解析、マグロの資源量監視を紹介し、ビジネスへの展開などの、ブルーエコノミーに関して話しました。