2024.10 | 社外発表 | 菅谷淳子による「原子力発電所の新たな検査制度について 第3回:日本の検査制度と米国ROP の比較」が保全学 Vol.23-3(日本保全学会)で発表されました |
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2024.10 | 社外発表 | 瀬下拓也、澁谷武真、松下正吾が「原子力年鑑2025」(日刊工業新聞社)の執筆に参加しました |
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2024.10 | 社外発表 | 長岐雅博による「「PRISM火災戦略AI」のシナリオ非提示型防災訓練への活用について」が令和6年度 化学工場等保安講習会(兵庫県高圧ガス保安協会) で発表されました |
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2024.10 | 社外発表 | 長岐雅博による「「PRISM火災戦略AI」のシナリオ非提示型防災訓練への活用について」が新技術を活用した危険物施設の保安設備等に関する研究会(危険物保安技術協会)で発表されました |
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2024.09 | 社外発表 | 今野雄太による「米国の原子力産業におけるAI活用の動向」が日本原子力学会で発表されました |
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2024.08 | 社外発表 | 岩崎一晴、山城勇人、桐 賢太郎、仲地史裕による「石綿繊維の検出の迅速化を目標としたAIモデルの開発(その2)」が日本作業環境測定協会で発表されました |
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2024.07 | 社外発表 | 石塚由佳子による「製薬産業におけるPDE・OELの必要性」が第51回日本毒性学会学術年会で発表されました |
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2024.06 | 社外発表 | 澁谷武真による「稼働率向上に向けた海外の事例」が保全学 Vol.22-2で発表されました |
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2024.05 | 社外発表 | 岩崎一晴、仲地史裕、山城勇人 他による「模擬大気試料の位相差顕微鏡画像における人工知能による高速ファイバー検出技術」がAnnals of Work Exposures and Healthで発表されました |
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2024.05 | 社外発表 | 菅谷淳子による「日本における革新炉の導入・展開を成功させるための条件」が日米の脱炭素化と経済発展への次世代革新炉技術の貢献に関するワークショップで発表されました |
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2024.05 | 社外発表 | 菅谷淳子による「キャリア紹介」がWiN-Japan第24回年次大会で発表されました |
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2024.05 | サービス 社外発表 | 福島国際研究教育機構(略称:F-REI(エフレイ))の公募採択につきまして 福島国際研究教育機構(略称:F-REI(エフレイ))が公募した令和5年度「ネガティブエミッションのコア技術の研究開発・実証」委託事業に、当社が参画するコンソーシアム「浜通りブルーカーボンによるネガティブエミッションシステムの構築のためのコンソーシアム」(代表機関:東北大学、共同研究機関:鹿島建設株式会社、再委託機関:日本エヌ・ユー・エス株式会社)が採択され、2024年 3月29日付で委託契約を締結しました。 詳細は東北大学のプレスリリースをご確認ください。 当社は福島事業所を中心とした社内体制で本事業に取り組み、ブルーカーボンを用いたネガティブエミッションの実現に向けたコア技術の確立を推進してまいります。 福島国際研究教育機構(略称:F-REI)の ウェブサイトから引用 |
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2024.03 | 社外発表 | 佐々木翔哉による「木賊川における中・大型哺乳類の生息状況」が木賊川遊水地造成予定地に生息・生育する野生動植物の保全活動報告会で発表されました |
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2024.02 | 社外発表 | 澁谷武真による「海外での稼働率向上に資する各種保全活動の紹介と我が国での実現に向けての提案」が第23回保全セミナーで発表されました |
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2024.02 | 社外発表 | 長岐雅博による「PRISM火災戦略AI及びVR型構内図のシナリオ非提示型防災訓練への活用」が「シナリオ非提示型防災訓練」講演会で発表されました |
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2024.02 | 社外発表 | 岩崎一晴、山城勇人他による「石綿繊維の検出の迅速化を目標としたAIモデルの開発(その2)」が石綿問題総合対策研究会で発表されました |
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2024.01 | 社外発表 | 石橋陽一郎、山城勇人による「石綿繊維の検出の迅速化を目標としたAIモデルの開発(その2)」が第17回 日本繊維状物質研究セミナーで発表されました |
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2023.11 | 社外発表 | 松永陽子、他による「既文献におけるリスクコミュニケーションの評価対象及び手法の調査」が日本リスク学会第36回年次大会で発表されました。 |
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2023.11 | 社外発表 | 岩崎一晴による「石綿繊維の検出の迅速化を目標としたAIモデルの開発(その2)」が日本作業環境測定協会で発表されました |
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2023.10 | 社外発表 | 越智仁による「原子力保全DXに係る海外動向 -米国の革新炉開発を中心に-」が保全学(日本保全学会)で発表されました |
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2023.10 | 社外発表 | 瀬下拓也、松下正吾、澁谷武真が「原子力年鑑2024」に執筆に参加しました。 |
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2023.09 | 社外発表 | 八木澤遥平が「Systemic symptom detection in telemetry of ISS with explainability using FRAM and SpecTRM」をAsia Pacific Conference of the Prognostics and Health Management Society 2023で発表しました。 |
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2023.09 | 社外発表 | 石澤沙耶香による「石狩川と旧川湖沼の連続性回復に伴うEco-DRR効果の推定」が応用生態工学会で発表されました。 |
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2023.09 | 社外発表 | 仲宗根響、長岐雅博、瀬下拓也による「NuScale “VOYGR™”の開発実証(5)設計認証プロセスにおける米国原子力規制委員会への取り組み」が日本原子力学会で発表されました |
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2023.09 | 社外発表 | 瀬下拓也による「新型原子炉開発の国内外動向」がFBNewsで発表されました。 |
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2023.05 | 社外発表 | 長岐雅博による「電子版消火計画(PRISM)及びVRツアー型構内図による石油コンビナートの防災・保安活動のデジタル化・高度化推進」がSafety&Tomorrow(危険物保安技術協会)で発表されました。 |
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2023.05 | 社外発表 | 瀬下拓也による「SMRの国内外における研究開発の現状と実用化に向けた将来展望」が北海道原子力研究懇話会で発表されました。 |
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2023.03 | 社外発表 | 中村理恵による「日本の原子力発電所の長期運転の状況 – 政策, 規制条件, 原子力事業者の課題」がBWR Clubで発表されました。 |
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2023.02 | 社外発表 | 瀬下拓也による「新型原子炉開発の国内外動向」が第77回放射線防護研究会(放射線安全フォーラム)で発表されました。 |
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2023.02 | 社外発表 | 瀬下拓也による「革新炉開発の国内外動向と国際協力」が第52回原子力安全に関する特別セミナー(原子力安全協会)で発表されました。 |
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2023.02 | 社外発表 | 越智 仁による「原子力保全DXに係る海外動向 - 米国の革新炉開発を中心に ―」が第22回保全セミナー(日本保全学会)で発表されました。 |
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2023.01 | 社外発表 | 柘植洋太、伊藤邦雄による「海外における保守高度化の取組み」(2)諸外国における原子力発電所安全系設備に対する運転中における保全活動の取組み」が保全学(保全学会)で発表されました。 |
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2023.01 | 社外発表 | 瀬下拓也による「新型炉開発の海外動向・国際連携」がウィークリーウェビナー(原子力学会)で発表されました。 |
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2022.11 | 社外発表 | 山城勇人、岩崎一晴、桐 賢太郎、仲地史裕、他による「石綿繊維の検出の迅速化を目標としたAIモデルの開発」が日本作業環境測定協会で発表されました。 |
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2022.11 | 社外発表 | 伊藤邦雄、柘植洋太による「海外における保守高度化の取組み」が保全学で発表されました。 |
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2022.11 | 社外発表 | 福井隆、坂爪里英、井川周三、他による「スノーリゾート地域における気候変動適応計画策定に向けた積雪深簡易予測手法の開発」が雪氷研究大会で発表されました。 |
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2022.09 | 社外発表 | 瀬下拓也による「社会動向を踏まえた新型炉開発の価値 (3)新型炉開発の海外動向・国際連携」が日本原子力学会2022年秋の大会で発表されました。 |
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2022.09 | 社外発表 | 服巻辰則、東麗緒菜、他による「汽水湖尾駮沼における二酸化炭素分圧の連続観測」が日本海洋学会で発表されました。 |
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2022.07 | 社外発表 | 越智 仁による「原子力の革新と維持を目指す米国政府支援プログラムにおける保全関連AIプロジェクト」が日本保全学会 第18回学術講演会で発表されました。 越智 仁による「原子力の革新と維持を目指す米国政府支援プログラムにおける保全関連AIプロジェクト」が日本保全学会 第18回学術講演会で発表されました。 |
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2022.03 | 社外発表 | 服巻 辰則、他による「粗粒砂岩層に含まれる微生物存在条件下におけるアスファルトの分解速度評価」が日本原子力学会 2022年春の年会で発表されました。 服巻 辰則、他による「粗粒砂岩層に含まれる微生物存在条件下におけるアスファルトの分解速度評価」が日本原子力学会 2022年春の年会で発表されました。 |
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2022.03 | 社外発表 | 佐々木実紀、石澤沙耶香、福井 隆、石塚由佳子、他による「Explainable symptom detection in telemetry of ISS with Random Forest and SpecTRM」が2022 IEEE Aerospace Conferenceで発表されました。 佐々木実紀、石澤沙耶香、福井 隆、石塚由佳子、他による「Explainable symptom detection in telemetry of ISS with Random Forest and SpecTRM」が2022 IEEE Aerospace Conferenceで発表されました。 |
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2022.02 | 社外発表 | 清水望、上田真久、他による「国家管轄外区域における海洋生物多様性の保全と持続可能な利用に向けた能力構築および海洋技術移転に関する取り組みの意義:日本におけるケーススタディ」がマリンポリシー(エルゼビア)で発表されました。 清水望、上田真久、他による「国家管轄外区域における海洋生物多様性の保全と持続可能な利用に向けた能力構築および海洋技術移転に関する取り組みの意義:日本におけるケーススタディ」がマリンポリシー(エルゼビア)で発表されました。 |
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2022.01 | 社外発表 | 山本泰功による「米国における原子力発電所80年運転のための取り組み」が日本原子力学会北海道支部学術講演会で発表されました。 山本泰功による「米国における原子力発電所80年運転のための取り組み」が日本原子力学会北海道支部学術講演会で発表されました。 |
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2022.01 | 社外発表 | 賞雅朝子、他による「放射線防護規制の合理的発展に向けた取組み 最新知見の反映を目指した原子力規制庁の国際放射線防護調査」が原子力学会ATOMO&Σで発表されました。 賞雅朝子、他による「放射線防護規制の合理的発展に向けた取組み 最新知見の反映を目指した原子力規制庁の国際放射線防護調査」が原子力学会ATOMOΣで発表されました。 |
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2022.01 | 社外発表 | 深谷友紀子、孫思依、平山誠、他による「放射性廃棄物処分に係わる生活圏被ばく評価に用いられるパラメータ調査専門研究会 活動報告」が保健物理に掲載されました。 深谷友紀子、孫思依、平山誠、他による「放射性廃棄物処分に係わる生活圏被ばく評価に用いられるパラメータ調査専門研究会 活動報告」が保健物理に掲載されました。 |
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2022.01 | 社外発表 | 近本一彦による「エネルギー・環境を調査した50年 社会問題の最前線に立ち続ける」がエネルギーフォーラム 2022年1月号に掲載されました。 近本一彦による「エネルギー・環境を調査した50年 社会問題の最前線に立ち続ける」がエネルギーフォーラム 2022年1月号に掲載されました。 |
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2022.01 | 社外発表 | 賞雅朝子、平杉亜希、當麻秀樹による「最新ICRP刊行物の翻訳状況紹介—原子力規制庁「令和3年度放射線対策委託費(国内規制に係る国際放射線防護委員会刊行物の調査)事業」」が第3回日本放射線安全管理学会・日本保健物理学会合同大会で発表されました。 賞雅朝子、平杉亜希、當麻秀樹による「最新ICRP刊行物の翻訳状況紹介—原子力規制庁「令和3年度放射線対策委託費(国内規制に係る国際放射線防護委員会刊行物の調査)事業」」が第3回日本放射線安全管理学会・日本保健物理学会合同大会で発表されました。 |
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2022.01 | 社外発表 | 近本 一彦、平杉 亜希、他による「IRPA Practical Guidance for Engagement with the Public on Radiation and Risk」翻訳WG企画セッション、「IRPA Practical Guidance for Engagement with the Public on Radiation and Risk」翻訳WGの活動報告が第3回日本放射線安全管理学会・日本保健物理学会合同大会で発表されました。 近本 一彦、平杉 亜希、他による「IRPA Practical Guidance for Engagement with the Public on Radiation and Risk」翻訳WG企画セッション、「IRPA Practical Guidance for Engagement with the Public on Radiation and Risk」翻訳WGの活動報告が第3回日本放射線安全管理学会・日本保健物理学会合同大会で発表されました。 |
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2021.12 | 社外発表 | バータルフー ウンダルマーによる「世界のSMR開発事情:米国の事例」が月刊エネルギーレビュー(2021年12月号)に掲載されました。バータルフー ウンダルマーによる「世界のSMR開発事情:米国の事例」が月刊エネルギーレビュー(2021年12月号)に掲載されました。 |
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2021.11 | 社外発表 | 工藤充丈による「Progress of JCM-FS project: CCS」がCOP26 ジャパンパビリオン「Green Innovation to Contribute to Energy Transition in the Asian region with JCM and CEFIA」で発表されました。工藤充丈による「Progress of JCM-FS project: CCS」がCOP26 ジャパンパビリオン「Green Innovation to Contribute to Energy Transition in the Asian region with JCM and CEFIA」で発表されました。 |
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2021.10 | 社外発表 | 関香奈子、金琳による「脱炭素技術の海外展開支援事業のご紹介:JCMやJICAなどの実績を交えて」が第1回脱炭素経営Expoで発表されました。関香奈子、金琳による「脱炭素技術の海外展開支援事業のご紹介:JCMやJICAなどの実績を交えて」が第1回脱炭素経営Expoで発表されました。 |
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2021.09 | 社外発表 | 大河内優美、川村始、他による「Promoting cooperation of monitoring, control, and surveillance for IUU fishing in the Asia-Pacific.」がSustainabilityで発表されました。大河内優美、川村始、他による「Promoting cooperation of monitoring, control, and surveillance for IUU fishing in the Asia-Pacific.」がSustainabilityで発表されました。 |
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2021.09 | 社外発表 | 川嶋之雄、他による「環境省プログラム(EXTEND2016)における17化学物質を対象としたメダカ(Orytias latipes)を用いた魚類短期繁殖試験(OECD TG229)の結果概要」が応用毒性学会誌、ホームページで発表されました。川嶋之雄、他による「環境省プログラム(EXTEND2016)における17化学物質を対象としたメダカ(Orytias latipes)を用いた魚類短期繁殖試験(OECD TG229)の結果概要」が応用毒性学会誌、ホームページで発表されました。 |
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2021.09 | 社外発表 | 中村 年孝、他による「Reflections on low-dose radiation, the misconceptions, reality and moving forward」がJournal of Radiological Protectionで発表されました。中村 年孝、他による「Reflections on low-dose radiation, the misconceptions, reality and moving forward」がJournal of Radiological Protectionで発表されました。 |
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2021.09 | 社外発表 | 近本一彦による「温室効果ガスの削減 −海外に目を向けて取り組みを−」がエネルギーフォーラム 9月号に掲載されました。近本一彦による「温室効果ガスの削減 −海外に目を向けて取り組みを−」がエネルギーフォーラム 9月号に掲載されました。 |
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2021.08 | 社外発表 | 鈴木直道による「欧米主要国の原子力保全分野におけるAI適用および開発例」が「状態監視技術高度化に関する調査検討」分科会(日本保全学会)で発表されました。鈴木直道による「欧米主要国の原子力保全分野におけるAI適用および開発例」が「状態監視技術高度化に関する調査検討」分科会(日本保全学会)で発表されました。 |
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2021.07 | 社外発表 | 鈴木直道による「欧米主要国の原子力保全分野におけるAI適用および開発例」が日本保全学会 第17回学術講演会で発表されました。鈴木直道による「欧米主要国の原子力保全分野におけるAI適用および開発例」が日本保全学会 第17回学術講演会で発表されました。 |
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2021.07 | 社外発表 | 川嶋之雄、他による「Summary of reference chemicals evaluated by the fish short-term reproduction assay, OECD TG229, using Japanese Medaka, Oryzias latipes」がJournal of Applied Toxicologyで発表されました。川嶋之雄、他による「Summary of reference chemicals evaluated by the fish short-term reproduction assay, OECD TG229, using Japanese Medaka, Oryzias latipes」がJournal of Applied Toxicologyで発表されました。 |
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2021.06 | 社外発表 | 工藤 充丈による「グンディCCUSプロジェクト 〜インドネシア−日本の2国間協力事業〜」が第1回アジアCCUSネットワークフォーラムで発表されました。工藤 充丈による「グンディCCUSプロジェクト 〜インドネシア−日本の2国間協力事業〜」が第1回アジアCCUSネットワークフォーラムで発表されました。 |
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2021.05 | 社外発表 | 加藤 浩による「ベトナムの環境保護法改正&環境影響評価について」が株式会社I-GLOCAL Web セミナーで発表されました。加藤 浩による「ベトナムの環境保護法改正&環境影響評価について」が株式会社I-GLOCAL Web セミナーで発表されました。 |
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2021.04 | 社外発表 | 中村 緑による「Member Perspective」がAt Work: our annual report(世界原子力協会)で発表されました。中村 緑による「Member Perspective」がAt Work: our annual report(世界原子力協会)で発表されました。 |
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2021.04 | 社外発表 | 内田滋夫、深谷友紀子、孫思依、平山誠 他による「令和2年度「放射性廃棄物処分に係わる生活圏被ばく線量評価パラメータ」」が京都大学複合原子力科学研究所で発表されました。内田滋夫、深谷友紀子、孫思依、平山誠 他による「令和2年度「放射性廃棄物処分に係わる生活圏被ばく線量評価パラメータ」」が京都大学複合原子力科学研究所で発表されました。 |
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2021.03 | 社外発表 | 岡津弘明, 定道有頂, 川島知也 他による「Maximizing the utilization of emitted CO2 from gas field by implementing CO2 source and sink clustering」が15th International Conference on Greenhouse Gas Control Technologies GHGT-15(IEA Greenhouse Gas R&D Programme)で発表されました。岡津弘明, 定道有頂, 川島知也 他による「Maximizing the utilization of emitted CO2 from gas field by implementing CO2 source and sink clustering」が15th International Conference on Greenhouse Gas Control Technologies GHGT-15(IEA Greenhouse Gas R&D Programme)で発表されました。 |
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2021.03 | 社外発表 | バータルフー ウンダルマーによる「レポート:「世界は脱原発」は本当か 気候変動対策で高まる存在感 新増設を促す市場の設計や資金調達の枠組みが必要に」が月刊誌エネルギーフォーラムで発表されました。バータルフー ウンダルマーによる「レポート:「世界は脱原発」は本当か 気候変動対策で高まる存在感 新増設を促す市場の設計や資金調達の枠組みが必要に」が月刊誌エネルギーフォーラムで発表されました。 |
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2021.02 | 社外発表 | 深谷友紀子、平山 誠、内田滋夫、他による「Collation of Strontium Concentration Ratios from Water to Aquatic Biota Species in Freshwater and Marine Environments and Factors Affecting the Ratios」がEnviron. Sci. Technolで発表されました。深谷友紀子、平山 誠、内田滋夫、他による「Collation of Strontium Concentration Ratios from Water to Aquatic Biota Species in Freshwater and Marine Environments and Factors Affecting the Ratios」がEnviron. Sci. Technolで発表されました。 |
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2021.02 | 社外発表 | 賞雅朝子、當麻秀樹 他による「がんリスク評価にパラダイムシフトをもたらす幹細胞生物学Ⅰ〜Ⅲ」がATOMO&Σで発表されました。賞雅朝子、當麻秀樹 他による「がんリスク評価にパラダイムシフトをもたらす幹細胞生物学Ⅰ〜Ⅲ」がATOMOΣで発表されました。 |
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2021.01 | 社外発表 | 深谷友紀子、孫 思依、平山 誠、杉山 武、他による「A Review of Transfer Parameters of I, Cs and Pu (1) -Feed Transfer Coefficients in Cow&’s Milk-」が15th International Congress of the International Radiation Protection Association で発表されました。深谷友紀子、孫 思依、平山 誠、杉山 武、他による「A Review of Transfer Parameters of I, Cs and Pu (1) -Feed Transfer Coefficients in Cow’s Milk-」が15th International Congress of the International Radiation Protection Association で発表されました。 |
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2021.01 | 社外発表 | 平山 誠、深谷友紀子、孫 思依、杉山 武、他による「A Review of Transfer Parameters of I, Cs and Pu (2)-Concentration Ratios in Freshwater and Marine Fish-」、「A Review of Transfer Parameters of I, Cs and Pu (3)-Concentration Ratios of I and Pu in Marine Biota-」が15th International Congress of the International Radiation Protection Association で発表されました。平山 誠、深谷友紀子、孫 思依、杉山 武、他による「A Review of Transfer Parameters of I, Cs and Pu (2)-Concentration Ratios in Freshwater and Marine Fish-」、「A Review of Transfer Parameters of I, Cs and Pu (3)-Concentration Ratios of I and Pu in Marine Biota-」が15th International Congress of the International Radiation Protection Association で発表されました。 |
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2021.01 | 社外発表 | 賞雅朝子、當麻秀樹 他による「白血病を対象とした放射線業務従事者及び原爆被爆者の疫学研究の概要」が保健物理(日本保健物理学会)で発表されました。賞雅朝子、當麻秀樹 他による「白血病を対象とした放射線業務従事者及び原爆被爆者の疫学研究の概要」が保健物理(日本保健物理学会)で発表されました。 |
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2020.11 | 社外発表 | 定道 有頂による「Introduction of CCUS Feasibility Study on Gundih Gas Field in Central Java, Indonesia」がThird East Asia Energy Forumで発表されました。定道 有頂による「Introduction of CCUS Feasibility Study on Gundih Gas Field in Central Java, Indonesia」がThird East Asia Energy Forumで発表されました。 |
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2020.11 | 社外発表 | 定道 有頂による「Cost, Economic and Financing of CCS」がITB-IEAGHG CCUS Virtual Course 2020で発表されました。定道 有頂による「Cost, Economic and Financing of CCS」がITB-IEAGHG CCUS Virtual Course 2020で発表されました。 |
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2020.10 | 社外発表 | 北村 徹による「船体付着による生物移動の制御に関する国際動向」が2020年度付着生物学会シンポジウムで発表されました。北村 徹による「船体付着による生物移動の制御に関する国際動向」が2020年度付着生物学会シンポジウムで発表されました。 |
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2020.10 | 社外発表 | 佐々木実紀、石澤沙耶香、福井隆、石塚由佳子、他による「機械学習を用いた国際宇宙ステーションシステム機器の異常予兆検知」が第64回宇宙科学技術連合講演会で発表されました。佐々木実紀、石澤沙耶香、福井隆、石塚由佳子、他による「機械学習を用いた国際宇宙ステーションシステム機器の異常予兆検知」が第64回宇宙科学技術連合講演会で発表されました。 |
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2020.10 | 社外発表 | 岸本幸雄による「CCS商用化への課題 -長期責任-」がJapan-AsiaCCUSForum2020で発表されました。岸本幸雄による「CCS商用化への課題 -長期責任-」がJapan-AsiaCCUSForum2020で発表されました。 |
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2020.10 | 社外発表 | 和田恵子による「PDE/OELの基礎と実践 PDE算出における調整係数の意味は?」が日本毒性学会第1回毒性評価値設定講習会で発表されました。和田恵子による「PDE/OELの基礎と実践 PDE算出における調整係数の意味は?」が日本毒性学会第1回毒性評価値設定講習会で発表されました。 |
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2020.08 | 社外発表 | 中島 茂、三木 周による「自律型無人潜水機・水中ドローン等を利用した海洋調査」が環境アセスメント学会誌で発表されました。中島 茂、三木 周による「自律型無人潜水機・水中ドローン等を利用した海洋調査」が環境アセスメント学会誌で発表されました。 |
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2020.08 | 社外発表 | 服巻辰則 他による「Dissolution Process Observation of Methane Bubbles in the Deep Ocean Simulator Facility」がEnergiesで発表されました。服巻辰則 他による「Dissolution Process Observation of Methane Bubbles in the Deep Ocean Simulator Facility」がEnergiesで発表されました。 |
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2020.07 | 社外発表 | 多原 竜輝による「米国原子力産業界における積層造形技術の活用」が日本保全学会「保全学」で発表されました。多原 竜輝による「米国原子力産業界における積層造形技術の活用」が日本保全学会「保全学」で発表されました。 |
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2020.07 | 社外発表 | 加藤 浩 他による「Differences in activities of two antioxidative enzymes,superoxide dismutase and catalase, in gills and red blood cells of yellowtail, red sea bream and Japanese flounder, as a possible cause of different tolerances to Chattonella marina blooms」がAquaculture Scienceで発表されました。加藤 浩 他による「Differences in activities of two antioxidative enzymes,superoxide dismutase and catalase, in gills and red blood cells of yellowtail, red sea bream and Japanese flounder, as a possible cause of different tolerances to Chattonella marina blooms」がAquaculture Scienceで発表されました。 |
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2020.06 | 社外発表 | 石塚由佳子、和田恵子による「今後の改正GMP省令発出に伴い必須要件となる健康ベース曝露限界(HBEL)すなわちPDE設定の背景と課題について」がGMPプラットフォームで発表されました。石塚由佳子、和田恵子による「今後の改正GMP省令発出に伴い必須要件となる健康ベース曝露限界(HBEL)すなわちPDE設定の背景と課題について」がGMPプラットフォームで発表されました。 |
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2020.06 | 社外発表 | 中村理恵、岩井俊裕による「ゼロエミッションの原子力発電所の安全運転促進」、「CCS実現に向けた取り組み」が日本経済団体連合会 「チャレンジ・ゼロ宣言」で発表されました。中村理恵、岩井俊裕による「ゼロエミッションの原子力発電所の安全運転促進」、「CCS実現に向けた取り組み」が日本経済団体連合会 「チャレンジ・ゼロ宣言」で発表されました。 |
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2020.06 | 社外発表 | 賞雅朝子、當麻秀樹 他による「成人の白血病を対象とした各国の放射線疫学コホート研究の概要」が第53回日本保健物理学会研究発表会 WEB大会で発表されました。賞雅朝子、當麻秀樹 他による「成人の白血病を対象とした各国の放射線疫学コホート研究の概要」が第53回日本保健物理学会研究発表会 WEB大会で発表されました。 |
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2020.05 | 社外発表 | 賞雅朝子 他による「Chemical Separation of Uranium and Precise Measurement of 234U/238U and 235U/238U Ratios in Soil Samples Using Multi Collector Inductively Coupled Plasma Mass Spectrometry」がMoleculesで発表されました。賞雅朝子 他による「Chemical Separation of Uranium and Precise Measurement of 234U/238U and 235U/238U Ratios in Soil Samples Using Multi Collector Inductively Coupled Plasma Mass Spectrometry」がMoleculesで発表されました。 |
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2020.04 | 社外発表 | 賞雅朝子 他による「Improved method for highly precise and accurate 182W/184W isotope measurements by multiple collector inductively-coupled plasma mass spectrometry and application for terrestrial samples」がGeochemical Journalsで発表されました。賞雅朝子 他による「Improved method for highly precise and accurate 182W/184W isotope measurements by multiple collector inductively-coupled plasma mass spectrometry and application for terrestrial samples」がGeochemical Journalsで発表されました。 |
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2020.02 | 社外発表 | 宇佐見 和子 他による「熊野川沖斜面域における海底に堆積した洪水堆積物の岩相の多様性」がロンドン地質学会で発表されました。宇佐見 和子 他による「熊野川沖斜面域における海底に堆積した洪水堆積物の岩相の多様性」がロンドン地質学会で発表されました。 |
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2019.10 | 社外発表 | 多原 竜輝による「米国における事故体制燃料の開発動向」が日本保全学会 「保全学」で発表されました。多原 竜輝による「米国における事故体制燃料の開発動向」が日本保全学会 「保全学」で発表されました。 |
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2019.09 | 社外発表 | 佐々木実紀、橋爪拓也、安富聡 他による「札幌周辺における観光資源としての積雪の再現性に関する検討」が雪氷研究大会(2019・山形)で発表されました。佐々木実紀、橋爪拓也、安富聡 他による「札幌周辺における観光資源としての積雪の再現性に関する検討」が雪氷研究大会(2019・山形)で発表されました。 |
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2019.06 | 社外発表 | 賞雅朝子、當麻秀樹 他による「Brexitよる英国の原子力産業への影響と放射線防護に関する事例研究」がEnergy Policyで発表されました。賞雅朝子、當麻秀樹 他による「Brexitよる英国の原子力産業への影響と放射線防護に関する事例研究」がEnergy Policyで発表されました。 |
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2019.05 | 社外発表 | 北川瑞己による「Environmental Impact Assessment for Offshore Oil and Gas Projects」がIAIA19 Brisbane Australiaで発表されました。北川瑞己による「Environmental Impact Assessment for Offshore Oil and Gas Projects」がIAIA19 Brisbane Australiaで発表されました。 |
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2019.04 | 社外発表 | 川嶋之雄による「米国環境保護庁の内分泌かく乱化学物質スクリーニングプログラムの概要と進捗」が環境ホルモン学会ニュースレターで発表されました。川嶋之雄による「米国環境保護庁の内分泌かく乱化学物質スクリーニングプログラムの概要と進捗」が環境ホルモン学会ニュースレターで発表されました。 |
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2019.04 | 社外発表 | 深谷 友紀子,杉山 武による「多様な処分概念に共通して利用可能な生活圏評価手法の整備」が日本原子力研究開発機構で発表されました。深谷 友紀子,杉山 武による「多様な処分概念に共通して利用可能な生活圏評価手法の整備」が日本原子力研究開発機構で発表されました。 |
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2019.03 | 社外発表 | 大久保 友輝夫による「海外に見る原子力発電所の運転期間」が月刊エネルギーフォーラムで発表されました。大久保 友輝夫による「海外に見る原子力発電所の運転期間」が月刊エネルギーフォーラムで発表されました。 |
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2019.03 | 社外発表 | 深谷友紀子 他による「放射性廃棄物処分等に係わる被ばく評価に用いられる移行パラメータの追跡調査1:飼料-畜産物移行係数」が第20回「環境放射能」研究会で発表されました。深谷友紀子 他による「放射性廃棄物処分等に係わる被ばく評価に用いられる移行パラメータの追跡調査1:飼料-畜産物移行係数」が第20回「環境放射能」研究会で発表されました。 |
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2019.02 | 社外発表 | 定道有頂による「発電所海水設備の生物汚損とその対策」が火力原子力発電技術協会 平成30年度 関西支部「火原協大学講座」定道有頂による「発電所海水設備の生物汚損とその対策」が火力原子力発電技術協会 平成30年度 関西支部「火原協大学講座」 |
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2019.02 | 社外発表 | 近本一彦による「欧米の原子力発電動向 −海外動向から見えてくる変化の流れ−」が福井大学附属国際原子力研究所で発表されました。近本一彦による「欧米の原子力発電動向 −海外動向から見えてくる変化の流れ−」が福井大学附属国際原子力研究所で発表されました。 |
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2019.02 | 社外発表 | 小林聖治 他による「流水条件によるフジツボキプリス幼生を用いた防汚塗料のスクリーニング試験」がMDPI(Multidisciplinary Digital Publishing Institute)で発表されました。小林聖治 他による「流水条件によるフジツボキプリス幼生を用いた防汚塗料のスクリーニング試験」がMDPI(Multidisciplinary Digital Publishing Institute)で発表されました。 |
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2018.12 | 社外発表 | 川嶋之雄による「環境省EXTEND2016における化学物質の内分泌かく乱作用に関連する報告の信頼性評価について」が環境ホルモン学会 「News Letter, Vol.21, No.3」で発表されました。川嶋之雄による「環境省EXTEND2016における化学物質の内分泌かく乱作用に関連する報告の信頼性評価について」が環境ホルモン学会 「News Letter, Vol.21, No.3」で発表されました。 |
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2018.11 | 社外発表 | 松永陽子 他による「科学コミュニケーションとリスクコミュニケーションの背景と違いをもたらしたもの」が日本リスク研究学会第31回年次大会で発表されました。松永陽子 他による「科学コミュニケーションとリスクコミュニケーションの背景と違いをもたらしたもの」が日本リスク研究学会第31回年次大会で発表されました。 |
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2018.10 | 社外発表 | 伊藤邦雄 他による「原子力発電所の廃止措置における耐放射線機能付きRFタグの効果的な利用」が第4回保全科学と保全技術に関する国際会議ICMST-2018で発表されました。伊藤邦雄 他による「原子力発電所の廃止措置における耐放射線機能付きRFタグの効果的な利用」が第4回保全科学と保全技術に関する国際会議ICMST-2018で発表されました。 |
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2018.09 | 社外発表 | 孫 思依 他による「日本におけるNORM管理に対する等級別アプローチの適用」が9th International Conference on High Level Environmental Radiation Areas – For Understanding Chronic Low-Dose-Rate Radiation Exposure Health Effects and Social Impacts (ICHLERA 2018)で発表されました。孫 思依 他による「日本におけるNORM管理に対する等級別アプローチの適用」が9th International Conference on High Level Environmental Radiation Areas – For Understanding Chronic Low-Dose-Rate Radiation Exposure Health Effects and Social Impacts (ICHLERA 2018)で発表されました。 |
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2018.08 | 社外発表 | 當麻秀樹 他による「甲状腺がん発症のメカニズム」が「日本原子力学会誌「アトモス」」で発表されました。當麻秀樹 他による「甲状腺がん発症のメカニズム」が「日本原子力学会誌「アトモス」」で発表されました。 |
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2018.07 | 社外発表 | 大久保友輝夫 による「海外原子力発電所の長期運転に関する動向について」が「第15回 保全学会学術講演会」で発表されました。大久保友輝夫 による「海外原子力発電所の長期運転に関する動向について」が「第15回 保全学会学術講演会」で発表されました。 |
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2018.07 | 社外発表 | 北川 瑞己 による「Environmental Impact Assessment for Offshore Oil and Gas Developments」が「International Ocean and Polar Engineering (ISOPE)」で発表されました。北川 瑞己 による「Environmental Impact Assessment for Offshore Oil and Gas Developments」が「International Ocean and Polar Engineering (ISOPE)」で発表されました。 |
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2018.07 | 社外発表 | 岩崎一晴 他による「沿岸カメラ画像からの船影の検出と船種の認識への深層学習の適用」が日本船舶海洋工学会誌 「KANRIN(咸臨)」で発表されました。岩崎一晴 他による「沿岸カメラ画像からの船影の検出と船種の認識への深層学習の適用」が日本船舶海洋工学会誌 「KANRIN(咸臨)」で発表されました。 |
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2018.06 | 社外発表 | 北川 瑞己 による「Environmental Impact Assessment for Offshore Oil and Gas Developments」が「Oceans ’18 MTS/IEEE Kobe/Techno-Ocean 2018」で発表されました。北川 瑞己 による「Environmental Impact Assessment for Offshore Oil and Gas Developments」が「Oceans ’18 MTS/IEEE Kobe/Techno-Ocean 2018」で発表されました。 |
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2018.06 | 社外発表 | 比企永子 他による「尾腺ワックスを用いた海鳥のプラスチック汚染および残留性有機汚染物質(POPs)のグローバルサーベイランス」が「日本環境化学会」で発表されました。比企永子 他による「尾腺ワックスを用いた海鳥のプラスチック汚染および残留性有機汚染物質(POPs)のグローバルサーベイランス」が「日本環境化学会」で発表されました。 |
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2017.11 | 社外発表 | 谿 拓志、加藤 浩による「海外展開支援、バイオ事業開発支援」が「INCHEM 2017」で発表されました。谿 拓志、加藤 浩による「海外展開支援、バイオ事業開発支援」が「INCHEM 2017」で発表されました。 |
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2017.11 | 社外発表 | 谿 拓志、森分勇人、山瀬 亮による「バイオ技術に関する研究開発及び事業開発支援〜基礎研究から事業実施まで〜」が「一般社団法人日本能率協会」で発表されました。谿 拓志、森分勇人、山瀬 亮による「バイオ技術に関する研究開発及び事業開発支援〜基礎研究から事業実施まで〜」が「一般社団法人日本能率協会」で発表されました。 |
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2017.10 | 社外発表 | 松永陽子による「東日本大震災を経験してリスクコミュニケーションが変わったこと、学んだこと調査の概要」が「日本リスク研究学会」で発表されました。松永陽子による「東日本大震災を経験してリスクコミュニケーションが変わったこと、学んだこと調査の概要
」が「日本リスク研究学会」で発表されました。 |
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2017.09 | 社外発表 | 田中真人、松下正吾(による「米国の原子力発電所の廃止措置」が「原子力デコミッショニング研究会」で発表されました。田中真人、松下正吾(による「米国の原子力発電所の廃止措置」が「原子力デコミッショニング研究会」で発表されました。 |
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2017.09 | 社外発表 | 谿 拓志による「Untapped potential – Across Asia there are great opportunities for biofuels, but progress remains slow.」が「biofuels international」で発表されました。谿 拓志による「Untapped potential – Across Asia there are great opportunities for biofuels, but progress remains slow.」が「biofuels international」で発表されました。 |
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2017.08 | 社外発表 | 中村理恵による「海外における電気品の耐環境性能保証(EQ)に関する動向」が「日本保全学会」で発表されました。中村理恵による「海外における電気品の耐環境性能保証(EQ)に関する動向」が「日本保全学会」で発表されました。 |
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2017.08 | 社外発表 | 中島 茂、北川 瑞己による「諸外国の石油・天然ガス開発に係る環境影響評価について」が「環境アセスメント学会誌」で発表されました。中島 茂、北川 瑞己による「諸外国の石油・天然ガス開発に係る環境影響評価について」が「環境アセスメント学会誌」で発表されました。 |
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2017.07 | 社外発表 | 大久保友輝夫による「Palo Verde発電所とDiablo Canyon発電所のFLEX機器に関する事例調査」が「日本保全学会 第14回学術講演会」で発表されました。大久保友輝夫による「Palo Verde発電所とDiablo Canyon発電所のFLEX機器に関する事例調査」が「日本保全学会 第14回学術講演会」で発表されました。 |
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2017.06 | 社外発表 | 篠原千晶、山瀬亮による「低炭素電源によるCO2排出8割削減の経済性 」が「エネルギー・資源学会」で発表されました。篠原千晶、山瀬亮による「低炭素電源によるCO2排出8割削減の経済性 」が「エネルギー・資源学会」で発表されました。 |
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2017.06 | 社外発表 | 関 香奈子による「アジアにおける畜産由来抗生物質汚染の実態把握が「第26回環境化学討論会」で発表されました。関 香奈子による「アジアにおける畜産由来抗生物質汚染の実態把握が「第26回環境化学討論会」で発表されました。 |
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2017.06 | 社外発表 | 大久保友輝夫による「Palo Verde発電所とDiablo Canyon発電所のFLEX機器に関する事例調査」が「日本機械学会 動力エネルギーシンポジウム」で発表されました。大久保友輝夫による「Palo Verde発電所とDiablo Canyon発電所のFLEX機器に関する事例調査」が「日本機械学会 動力エネルギーシンポジウム」で発表されました。 |
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2017.04 | 社外発表 | 大久保友輝夫による「Palo Verde発電所とDiablo Canyon発電所のFLEX機器に関する事例調査」が「第2回原子力安全合同シンポジウム」で発表されました。大久保友輝夫による「Palo Verde発電所とDiablo Canyon発電所のFLEX機器に関する事例調査」が「第2回原子力安全合同シンポジウム」で発表されました。 |
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2017.04 | 社外発表 | 小林聖治、勝山一朗 他による「A method for evaluating the efficacy of antifouling paint using Mytilus galloprovincialis in the laboratory in a flow-through system」が「PLOS ONE」で発表されました。小林聖治、勝山一朗 他による「A method for evaluating the efficacy of antifouling paint using Mytilus galloprovincialis in the laboratory in a flow-through system」が「PLOS ONE」で発表されました。 |
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2017.04 | 社外発表 | 伊藤邦雄による「検査制度の改革と保全の役割 −米国における保全分野の規制と民間規格− 」が「第17回保全セミナー」で発表されました。伊藤邦雄による「検査制度の改革と保全の役割 −米国における保全分野の規制と民間規格− 」が「第17回保全セミナー」で発表されました。 |
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2016.12 | 社外発表 | 服巻辰則、矢部いつかによる「青森県汽水湖鷹架沼における流況と塩分躍層の構造特性」が「海洋理工学会」で発表されました。服巻辰則、矢部いつかによる「青森県汽水湖鷹架沼における流況と塩分躍層の構造特性」が「海洋理工学会」で発表されました。 |
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2016.12 | 社外発表 | 勝山一朗による「R.Kojima,S.Kobayashi,C.G.P.Satuito,I.Katsuyama,H.Ando,Y.Seki,T.Senda(2016):A method for evaluating the efficacy of antifouling paint using Mytilus galloprovincialis in the laboratory in a flow-through system, PLOS ONE, Drcember 13 2016」が「PLOS ONE, Drcember 13 2016」で発表されました。勝山一朗による「R.Kojima,S.Kobayashi,C.G.P.Satuito,I.Katsuyama,H.Ando,Y.Seki,T.Senda(2016):A method for evaluating the efficacy of antifouling paint using Mytilus galloprovincialis in the laboratory in a flow-through system, PLOS ONE, Drcember 13 2016」が「PLOS ONE, Drcember 13 2016」で発表されました。 |
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2016.10 | 社外発表 | 大和田隆による「Environmental Impact Assessment for nuclear power stations in Japan」が「Conference on the Prospects for Nuclear Power in the Asia Pacific Region」で発表されました。大和田隆による「Environmental Impact Assessment for nuclear power stations in Japan」が「Conference on the Prospects for Nuclear Power in the Asia Pacific Region」で発表されました。 |
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2016.10 | 社外発表 | 勝山一朗による「国際会議(ICMCF2016)参加報告」が「SESSILE ORGANISMS」で発表されました。勝山一朗による「国際会議(ICMCF2016)参加報告」が「SESSILE ORGANISMS」で発表されました。 |
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2016.07 | 社外発表 | 近本一彦はエネルギー・資源学会の書籍「再生可能エネルギー有効利用の最前線」の一部を執筆しました。近本一彦はエネルギー・資源学会の書籍「再生可能エネルギー有効利用の最前線」の一部を執筆しました。 |
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2016.06 | 社外発表 | 小林聖治・松村知明・勝山一朗 他による「A flow-through method of laboratory testing for the efficacy of antifouling paints using three types of fouling organisms: barnacle, mussel and green algae 」が「18th International Congress on Marine Corrosion and Fouling – ICMCF 2016」で発表されました。小林聖治・松村知明・勝山一朗 他による「A flow-through method of laboratory testing for the efficacy of antifouling paints using three types of fouling organisms: barnacle, mussel and green algae 」が「18th International Congress on Marine Corrosion and Fouling – ICMCF 2016」で発表されました。 |
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2016.05 | 社外発表 | 長岐雅博による「米欧の原子力発電動向 −海外動向から見えてくる変化の流れ− 」が「日本保全学会 国際活動小委員会」で発表されました。長岐雅博による「米欧の原子力発電動向 −海外動向から見えてくる変化の流れ− 」が「日本保全学会 国際活動小委員会」で発表されました。 |
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2016.04 | 社外発表 | 菅谷淳子による「Status of Nuclear Operations and EUCG data in Japan 」が「2016 EUCG Spring Conference & Workshop 」で発表されました。菅谷淳子による「Status of Nuclear Operations and EUCG data in Japan 」が「2016 EUCG Spring Conference & Workshop 」で発表されました。 |
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2016.04 | 社外発表 | 上田 真久による「White Patch on the Fore-Flipper of Common Minke Whale, as a Potential Morphological Index to Identify Stocks」が「Open Journal of Animal Sciences 」で発表されました。上田 真久による「White Patch on the Fore-Flipper of Common Minke Whale, as a Potential Morphological Index to Identify Stocks」が「Open Journal of Animal Sciences 」で発表されました。 |
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2015.11 | 社外発表 | 川嶋之雄による「Progress of EXTEND2010」が「第63回基礎生物学研究所カンファレンス 」で発表されました。川嶋之雄による「Progress of EXTEND2010」が「第63回基礎生物学研究所カンファレンス 」で発表されました。 |
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2015.11 | 社外発表 | 當麻秀樹 他による「Dose and dose-rate effects of ionizing radiation: a discussion in the light of radiological protection」が 「Radiation and Environmental Biophysics」で発表されました當麻秀樹 他による「Dose and dose-rate effects of ionizing radiation: a discussion in the light of radiological protection」が 「Radiation and Environmental Biophysics」で発表されました |
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2015.10 | 社外発表 | 青山貴紘による「ブルーカーボンの視点から見た藻類バイオ燃料開発とその動向 」が「海洋調査協会報/No.122 」で発表されました。青山貴紘による「ブルーカーボンの視点から見た藻類バイオ燃料開発とその動向 」が「海洋調査協会報/No.122 」で発表されました。 |
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2015.09 | 社外発表 | 勝山一朗による「取放水路の防汚対策としての塩素処理、その技術内容」 が(一社)火力原子力発電技術協会東北支部「平成27年度技術講習会および見学会」で発表されました。勝山一朗による「取放水路の防汚対策としての塩素処理、その技術内容」 が(一社)火力原子力発電技術協会東北支部「平成27年度技術講習会および見学会」で発表されました。 |
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2015.09 | 社外発表 | 松村知明・小林聖治・勝山一朗 他による「スジアオノリを用いた防汚塗料の新しい性能評価手法の検討」が第4回ワークショップ「船底塗料と海洋環境に関する最新の話題」(公益社団法人 日本マリンエンジニアリング学会(JIME)海洋環境研究委員会)で発表されました。松村知明・小林聖治・勝山一朗 他による「スジアオノリを用いた防汚塗料の新しい性能評価手法の検討」が第4回ワークショップ「船底塗料と海洋環境に関する最新の話題」(公益社団法人 日本マリンエンジニアリング学会(JIME)海洋環境研究委員会)で発表されました。 |
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2015.08 | 社外発表 | 川嶋之雄による「内分泌かく乱化学物質に関する欧州連合会議参加報告」が平成27年度化学物質の内分泌かく乱作用に関する公開セミナー(EXTEND2010)で発表されました。川嶋之雄による「内分泌かく乱化学物質に関する欧州連合会議参加報告」が平成27年度化学物質の内分泌かく乱作用に関する公開セミナー(EXTEND2010)で発表されました。 |
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2015.08 | 社外発表 | 重村勇作・溝口雅彦 他による「Chromosomal Aberrations in Wild Mice Captured in Areas Differentially Contaminated by the Fukushima Dai-Ichi Nuclear Power Plant Accident 」がEnvironmental Science & Technology で発表されました。重村勇作・溝口雅彦 他による「Chromosomal Aberrations in Wild Mice Captured in Areas Differentially Contaminated by the Fukushima Dai-Ichi Nuclear Power Plant Accident 」がEnvironmental Science & Technology で発表されました。 |
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2015.07 | 社外発表 | 伊藤邦雄・富田洋一郎&他による「我国の原子力発電所の運転期間40年制限に関する規制上の課題と提言(その2)−プラント運転期間と寿命に関する海外の認識− 」が日本保全学会& 第12回学術講演会で発表されました。伊藤邦雄・富田洋一郎 他による「我国の原子力発電所の運転期間40年制限に関する規制上の課題と提言(その2)−プラント運転期間と寿命に関する海外の認識− 」が日本保全学会 第12回学術講演会で発表されました。 |
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2015.07 | 社外発表 | 勝山一朗による「防汚対策技術の概要と評価」が火原協大学講座で発表されました。勝山一朗による「防汚対策技術の概要と評価」が火原協大学講座で発表されました。 |
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2015.07 | 社外発表 | 藤井有蔵による「米国における保全高度化の状況」が保全学会12回学術講演会で発表されました。藤井有蔵による「米国における保全高度化の状況」が保全学会12回学術講演会で発表されました。 |
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2015.06 | 社外発表 | 佐竹晋輔 他による「東京西部におけるPM2.5 無機イオン成分の測定とそれに基づく 大気質モデルの予測性能評価 」が保全学で発表されました。佐竹晋輔 他による「東京西部におけるPM2.5 無機イオン成分の測定とそれに基づく 大気質モデルの予測性能評価 」が保全学で発表されました。 |
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2015.05 | 社外発表 | 伊藤邦雄&他による「EVALUATION OF GAMMA RAY DURABILITY AND ITS APPLICATION OF SHIELDED RF TAGS」が第23回原子力工学国際会議で発表されました。伊藤邦雄 他による「EVALUATION OF GAMMA RAY DURABILITY AND ITS APPLICATION OF SHIELDED RF TAGS」が第23回原子力工学国際会議で発表されました。 |
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2015.05 | 社外発表 | 長岐雅博による「原子力発電所の火災防護に関する規制の変遷と現状-米国を対象として-」が日本火災学会 平成27年度研究発表会で発表されました。長岐雅博による「原子力発電所の火災防護に関する規制の変遷と現状-米国を対象として-」が日本火災学会 平成27年度研究発表会で発表されました。 |
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2015.04 | 社外発表 | 中村理恵による「長期安全運転に向けたIAEAの取り組み〜SALTOピアレビュー〜」が保全学で発表されました中村理恵による「長期安全運転に向けたIAEAの取り組み〜SALTOピアレビュー〜」が保全学で発表されました |
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2015.04 | 社外発表 | 堀内和司・岡薫&他による「プラスティネーション標本で生き物を実感する」がJEASニュース146号で発表されました。堀内和司・岡薫 他による「プラスティネーション標本で生き物を実感する」がJEASニュース146号で発表されました。 |
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2015.04 | 社外発表 | 勝山一朗による「海生生物対策技術の概要」が火力原子力発電技術協会大学講座で発表されました。勝山一朗による「海生生物対策技術の概要」が火力原子力発電技術協会大学講座で発表されました。 |
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2015.03 | 社外発表 | 品川高儀&他による「身近な自然環境を利用した環境学習について 浜口哲一先生が残した言葉 」が第21回市民環境活動報告会で発表されました。品川高儀 他による「身近な自然環境を利用した環境学習について 浜口哲一先生が残した言葉 」が第21回市民環境活動報告会で発表されました。 |
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2015.03 | 社外発表 | 篠原千晶・桑垣玲子&他による「CCSに関する知識共有とコミュニケーションの枠組み構築」が資源素材学会春季大会で発表されました。 篠原千晶・桑垣玲子 他による「CCSに関する知識共有とコミュニケーションの枠組み構築」が資源素材学会春季大会で発表されました。 |
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2015.01 | 社外発表 | 重村勇作&他による「Estimation of absorbed radiation dose rates in wild rodents inhabiting a site severely contaminated by the Fukushima Dai-ichi nuclear power plant accident 」がJournal of Environmental Radioactivityで発表されました。重村勇作 他による「Estimation of absorbed radiation dose rates in wild rodents inhabiting a site severely contaminated by the Fukushima Dai-ichi nuclear power plant accident 」がJournal of Environmental Radioactivityで発表されました。 |
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2014.12 | 社外発表 | 岡 薫・堀内和司による「プラスティネーション標本で生き物を実感する」が2014年JEAS第10回技術交流会で発表されました。岡 薫・堀内和司による「プラスティネーション標本で生き物を実感する」が2014年JEAS第10回技術交流会で発表されました。 |
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2014.12 | 社外発表 | 坪能和宏・石原靖文・矢部いつか 他による「生産水の排出が海洋生態系に及ぼす影響を予測するための生態系モデル構築−流況把握・流況再現−」が第6回メタンハイドレート総合シンポジウムで発表されました。坪能和宏・石原靖文・矢部いつか 他による「生産水の排出が海洋生態系に及ぼす影響を予測するための生態系モデル構築−流況把握・流況再現−」が第6回メタンハイドレート総合シンポジウムで発表されました。 |
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2014.11 | 社外発表 | 桑垣玲子・篠原千晶 他による「温暖化緩和技術としてのCCSの印象とリスク認知」が日本リスク研究学会第27回年次大会講演論文集で発表されました。桑垣玲子・篠原千晶 他による「温暖化緩和技術としてのCCSの印象とリスク認知」が日本リスク研究学会第27回年次大会講演論文集で発表されました。 |
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2014.10 | 社外発表 | 篠原千晶による「Communicating on CCS – a Japanese framework」がGCCSIのブログサイトで発表されました。篠原千晶による「Communicating on CCS – a Japanese framework」がGCCSIのブログサイトで発表されました。 |
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2014.10 | 社外発表 | 山田忠男・佐竹晋輔&他による「硫化水素拡散予測シミュレーションモデルの研究開発」が日本地熱学会 平成26年学術講演会で発表されました。山田忠男・佐竹晋輔 他による「硫化水素拡散予測シミュレーションモデルの研究開発」が日本地熱学会 平成26年学術講演会で発表されました。 |
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2014.09 | 社外発表 | 石原靖文、坪能和宏、矢部いつか 他による「Delftモデルを用いた若狭湾の流動パターンの数値解析」が日本原子力学会 2014秋の大会で発表されました。石原靖文、坪能和宏、矢部いつか 他による「Delftモデルを用いた若狭湾の流動パターンの数値解析」が日本原子力学会 2014秋の大会で発表されました。 |
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2014.09 | 社外発表 | 鈴木聡司による「地熱発電と環境アセスメント」が環境アセスメント学会年次発表会で発表されました。鈴木聡司による「地熱発電と環境アセスメント」が環境アセスメント学会年次発表会で発表されました。 |
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2013.12 | 社外発表 | 金畑喜美による「私の職業と生き方」が山梨県立都留高等学校で発表されました。 |
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2013.12 | 社外発表 | 菅谷淳子による「原子力規制組織に設置される審議会等について:米国の事例から」が自由民主党政務調査会 原子力規制に関するPTで発表されました。 |
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2013.11 | 社外発表 | 定道有頂による「Improvement of urban environment-Urban development considering the wise use of ecosystem services- (持続可能な都市開発〜生態系システムの有効利用)」が第2回グリーン・メコン・フォーラムで発表されました。 |
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2013.11 | 社外発表 | 青山弘による「マリン・エコラベル・ジャパン普及連絡協議会 開催報告」が水産界(大日本水産会)で発表されました。 |
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2013.11 | 社外発表 | 桑垣玲子、篠原千晶 他による「CCSに関する知識共有とリスクコミュニケーション」が日本リスク研究学会第26回年次大会 講演論文集(日本リスク研究学会)で発表されました。 |
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2013.10 | 社外発表 | 溝口雅彦 他による「東電福島第1原発周辺地域で捕獲した野ネズミの染色体異常の調査」が日本放射線影響学会第56会で大会発表されました。 |
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2013.09 | 社外発表 | 藤井 有蔵 他による「チェルノブイリと福島に学ぶ」が日本機械学会 2013年度年次大会で発表されました。 |
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2013.09 | 社外発表 | 勝山一朗による招待講演「付着生物研究について思うこと」が第3回ワークショップ「船底塗料と海洋環境に関する最新の話題」(日本マリンエンジニアリング学会、日本付着生物学会)で発表されました。 |
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2013.08 | 社外発表 | 伊藤邦雄 他による「The Development of Radiation Resistant RF Tags for the Application to Nuclear Power Plant」がICONE-21で発表されました。伊藤邦雄 他による「The Development of Radiation Resistant RF Tags for the Application to Nuclear Power Plant」がICONE-21で発表されました。 |
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2013.08 | 社外発表 | 川嶋之雄による「内分泌かく乱化学物質とは」がEndocrine Disrupter News Letter(環境ホルモン学会)で発表されました。 |
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2013.08 | 社外発表 | 佐藤光昭による「絶滅危惧種キタノアカヒレタビラ(タナゴ類)の保全活動について」が農業農村整備における環境配慮に関する研修会で発表されました。 |
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2013.07 | 社外発表 | 品川高儀による「エネルギー問題と環境を考える 家庭で取り組む省エネルギー」が「家庭教育学級プログラム」で発表されました。 |
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2013.07 | 社外発表 | 井川周三 他による「漂流・漂着・海底ごみの現状と発生抑制」が鳥取環境大学ワークショップ「美しい海を取り戻そう−漂流ごみ情報の活用−」で発表されました。 |
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2013.07 | 社外発表 | 井川周三、杉浦琴、松本正喜 他による提言「東日本大震災による海洋生態系への影響調査に関わる情報共有ネットワーク構築にについて」が日本海洋学会 青い海助成事業「東日本大震災による海洋生態系への影響調査に関わる情報共有ネットワーク構築の推進事業」特設サイトで発表されました。 |
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2013.06 | 社外発表 | 藤井有蔵 他による「チェルノブイリの廃炉への新たな取り組み」が「日本機械学会動力エネルギーシステム部門シンポジウム」で発表されました。 |
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2013.05 | 社外発表 | 坪能和宏 他による「北太平洋亜熱帯循環域における生産・分解の深度分布の推定−酸素センサー付フロートの高解像度時系列データを用いて−」が「海洋理工学会」で発表されました。 |
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2013.05 | 社外発表 | 勝山一朗・小林聖治・井川周三 他による「潮流発電装置に及ぼす生物汚損影響に関する基礎的研究」が「日本船舶海洋工学会 春季講演会」で発表されました。 |
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2013.05 | 社外発表 | 石橋陽一郎による「環境コンサルの仕事」が「東京学芸大学 職業入門E」で発表されました。 |
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2013.04 | 社外発表 | 伊藤邦雄による「解説記事−欧州原子力発電所のストレステストの結果−」が「保全学(日本保全学会)」で発表されました。 |
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2013.03 | 社外発表 | 北村徹による「生物多様性の保全に関する国際動向について」が「環境アセスメント学会 生態系研究部会第21回定例会」で発表されました。 |
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2013.03 | 社外発表 | 品川高儀による「森へ行こう!森を知ろう!森と語ろう−私たちの活動報告−」が「第19回市民環境活動報告会」で発表されました。 |
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2013.02 | 社外発表 | 鈴木さとしに 他よる「海洋環境の影響評価の展望」が「海洋調査研究産業の現在と展望」で発表されました。 |
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2013.02 | 社外発表 | 伊藤邦雄による「欧州ストレステストの結果」が「第13回保全セミナー」で発表されました。 |
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2013.01 | 社外発表 | 井川周三・杉浦 琴・松本正喜 他による「東日本大震災による海洋生態系への影響調査に関わる情報共有ネットワーク構築に関わる意識調査」が「東日本大震災による海洋生態系への影響調査に関わる情報共有ネットワーク構築の推進事業」特設サイトで発表されました。 |
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2013.01 | 社外発表 | 杉浦 琴 他による「貧酸素および硫化水素が干潟の生物に与える影響に関するメソコスム実証実験」が「水産工学」で発表されました。 |
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