Energy
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略歴

Amir Afzali氏は、原子力業界で30年以上の経験を有する、原子力安全、リスク評価および規制分野の専門家です。米国の原子力事業者、原子炉開発企業、コンサルティング機関において、上級技術職や管理・指導的立場を歴任してきました。

同氏の専門分野は、確率論的リスク評価(PRA)、リスク情報を活用した規制、新設炉の許認可、規制戦略、運転リスク管理、安全解析の工学上および経営上の意思決定への統合など、多岐にわたります。運転中の原子力発電所、先進炉開発企業、大規模な原子力発電所新設プロジェクトを支援しており、Vogtle原子力発電所3・4号機の許認可にも携わりました。また、米国の原子力事業者や業界団体に対し、規制の近代化戦略に関する上級アドバイザーを務めてきました。これには、リスク情報を活用した性能ベースの規制枠組みの構築に向けた、米国原子力規制委員会(NRC)との協議も含まれます。

Afzali氏は20年以上にわたり、日本の原子力関係機関と幅広く協働してきました。そのうち10年以上は、原子力リスク研究センター(NRRC)のアドバイザーを務めています。この間、福島第一原子力発電所事故後の日本における規制制度の整備、リスク情報を活用した意思決定に関する取組、ならびに規制活動全般において安全解析を重要度に応じて段階的かつ比例的に適用する取組の強化に貢献してきました。

現在は、Nuclear Consulting Group LLCの最高経営責任者(CEO)を務め、原子力事業者、原子炉開発企業、研究機関および業界団体に助言を提供する一方、原子力リスク研究センターにおける活動も継続しています。